歴史的赤レンガの美を体感!
法務省の特徴
訪問には必ずアポイントが必要、守衛さんにも声をかけて安心の訪問が可能です。
法務史料展示室は無料で見学でき、貴重な法律資料が展示されています。
明治26年に完成した赤レンガ造りの歴史的建物で、国の重要文化財に指定されています。
【飛込みでも資料館見学できます!】かなり充実した資料が展示されてます。守衛さんに見学したい旨話すと、首掛け札を渡されます。奥に隠し扉のように、ベランダに出られる扉があります。ここからしか見られない景色がそこにあります。
一般の人は入れません必ずアポイントを取って守衛さんに声掛けて行きましょう6階の待ち合い室はとても安心出来る居心地の良い処ですよ( ◜ᴗ◝ )ニコエレベーター出たらまずは正面の受け付けに声掛けてくださいね😊
電話の待ち受け曲は、『グリーンスリーブス』でした。電話対応は、とても丁寧でした。ありがとうございます❤️
前を通っただけですが、中秋の午後の日差しに赤煉瓦がとても綺麗に見えました。入り口の門の鱗の屋根が素敵でした!
大臣経験者を拘置所でお世話してえらい。日本酒、イートイン。
日本の政府機関で法務を司る場所で官僚がここで色々な法律等を試行錯誤してるところでもある場所だよ👩⚖️
レンガ造りのモダンな建物です。振り向けば近代的な警視庁、横を向けば歴史を感じる皇居が見られます。
別館は煉瓦が鮮やか。
どこの誰が決めた規則かわかりませんが、日本に入国させる外国籍に対し、確認書を大使館に申請するわけのわからない制度を撤廃するべき。入国する人がどれだけいるか航空会社は理解しているし、各国から入国できる飛行機はほぼ固定のはずで把握不能なんて事はないのに、仕事してます風な事を表に出すぐらいならもっときちんとした水際対策ができるはず!法務大臣が決めたと思うけど防疫という観点から離れすぎている。もっとしっかりしろ!仕事してくれ!
名前 |
法務省 |
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ジャンル |
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電話番号 |
03-3580-4111 |
住所 |
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HP | |
評価 |
3.3 |
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2001年に法務府などの司法関係の官庁を統廃合して誕生しました。法務省は、基本法制の維持および整備、法秩序の維持、国民の権利擁護、国の利害に関係のある争訟の統一的かつ適正な処理ならびに出入国の公正な管理を図ること」(法務省設置法第3条)を目的としています。写真の建物は法務省の前身である司法省の旧庁舎です。現在も法務省の関係機関が入居しています。法務省の大半の部署は近隣の中央合同庁舎で業務を行っています。1895年に建設されたこの建物は、1923年の関東大震災では大きな被害はなかったものの、1945年の東京大空襲で内装と屋根が消失しました。1950年から法務府庁舎として使用され、1994年の改修工事では文化財としての観点から建設時の姿に復元され、同年には内装以外が国の重要文化財に指定されました。