富士山と丹沢の絶景、感動のひととき。
勝坂の特徴
勝坂では、冬の澄んだ空気に富士山や丹沢山系が一望できる。
小田急多摩線沿線からは、美しいパノラマの景色が楽しめる。
視界が広がる高台から日の出や日没を楽しむことができる。
視界の開けた場所で、年間を通じて日の出や日没、またサクラの咲く頃は特にオススメかもしれない。以前は勝坂(かちざか)の説明板があったが、いまは撤去されてしまっている。
よく歩いたコースの休み所。富士山の頭、町田や藤沢のビル群、横浜方向彼方には天気が良ければランドマークタワーも見えます。ここらの高いところに扇谷の上杉朝興との戦いで北条新九郎氏康が初陣(小沢原の戦い)を飾り、不利な状態から夜襲によってからくも勝利した時に勝どきをあげたと伝えられ勝坂があったようです。付近は古戦場であり、それら由緒の書かれた看板が桜の木の脇に以前ありましたが何故か今は撤去されています。またその中に国木田独歩先生が「ここから江の島が見える」と云ったそうなので、いつも目をこらして探しますが見えたことはありません。
道が狭くて危ないけど、景色は最高です。
視界が開けてる場所が少なかった。
新百合ヶ丘から黒川あたりまで、小田急多摩線沿線がパノラマで一望できます。
最高の眺めです!朝は富士山、夜は夜景。
🐕散歩に毎日とおります。お天気の良いときは富士山が見える。お正月はご来光を拝みに来る人が、年々増えている場所です😃
北条氏康が初陣の小沢原の戦いで勝った時に喜んで登った坂。史跡を示すものは無く、近くに勝坂の名前の建物があった程度。
富士山や丹沢山系を一望できる他、冬など空気が澄んだ日には左側に伊豆半島を見る事ができます。
名前 |
勝坂 |
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ジャンル |
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住所 |
〒215-0005 神奈川県川崎市麻生区千代ケ丘5丁目7−114 |
評価 |
3.9 |
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坂を登りきると一気に視界が広がって開放感がある。春は桜がきれい。駐車場とかない地元の人しか行かないところ。散歩コースにしてる人が多い様子。