薬の世界を楽しく学べる!
Daiichi Sankyo くすりミュージアムの特徴
第一三共が運営する無料薬ミュージアムで、薬の種類や作り方が学べます。
展示の仕方がユニークで、大人も十分に楽しめる構成が魅力です。
地下鉄三越駅から徒歩2分でアクセス良好な、楽しく学べる施設です。
事前予約制ですが、無料で薬について学べます。ゲームっぽい仕立てですが、内容は専門的。お子さんには難しいかも?
展示は楽しかったです。薬剤師の知人と伺いましたが、その人にとっても学びがあるようで良かったです。ただ90分制限は短すぎだと感じましたね。こういった博物館は心ゆくまで知的好奇心を満たしたいです。また展示の指向性のスピーカーの音量がギリギリすぎて、2人で聞くには微妙でした。
要予約。無料。90分制小学2年生の子供を連れて訪問。ワンフロアなのですぐ終わってしまうと思ったら、あっという間に時間が来てしまいました。薬の根本を知るとても良い施設です。子供には難しい内容もありますが、ゲームや体験で学べるコーナーもあります。丁寧な接客で、素晴らしいミュージアムでした。写真は一部可能ですが、基本的には禁止です。
見学時間90分は全然足りません。ちょっと感動すら味わえる研究者自身による仕事の紹介、遊び感覚のゲーム、丁寧な解説、美しい女性。無料。
この分野を勉強しているパートナーと行きました。完全予約制で、一週間先の予定は埋まっている感じでした。団体でなく個人での申し込みで少し気にしておりましたが、全く問題はありませんでした。くすりに関して勉強している人だけでなく、普段の生活するうえで知っておいた方が便利な知識を映像や簡単なゲームなどを通して学べるので、普通に楽しめました。宣伝を兼ねているとはいえ、このような施設を立派な設備で無料で運営されていることは素晴らしいことだと思います。SNSにあげる写真撮影スポットもありました。
午前に一組、午後に二組の完全予約制です。ウェブから予約できます。
第一三共の企業内博物館...というよりは、「創薬がどう行われるか」の基礎知識が得られる大人向けの施設です。丁寧に見て回ると1時間程度かかります。なお写真撮影できないので、得られるものは知識だけです。1Fで受付を行い(事前にWebで確認してください)、2Fが展示スペースになっています。2FにはRFIDのタグを受け取り、そのタグをかざすと各所で説明を受けられます。ここを訪れると下記が分かります。・薬の形態にはどのようなものがあるか?どう薬は体の中を流通するか?なぜそのような形態になっているのか?・薬の開発プロセスはどのようなものか?どれくらいの期間かかるのか?・薬を飲むタイミングを薬剤師から指定されるが、それは何を意図しているか?たとえば、薬剤師から「朝晩2回食後にカプセルを飲んで」と言われたとき、そのカプセルがどのような構造をしていて、2回飲む意図はどういうものか、そういう事が理解できるようになります。薬学を志す方や、投資家の方にお勧め。なお展示スペースの写真撮影は禁止です。
小さい施設ですが、きれい、楽しい、勉強になる。ありがたいことに無料。予約制で貸し切りでした。少人数制なので、1時間半があっという間。もうちょっと見たかった。夏休みの宿題なら4年生~中学生くらいかな?
予想外に楽しめました。勉強にもなるし、3Dパズル(薬の設計図みたいな?)も面白かったです。閉館間際に入ったので半分位しか展示見てませんが、絶対再訪します。
名前 |
Daiichi Sankyo くすりミュージアム |
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ジャンル |
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電話番号 |
03-6225-1133 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.1 |
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予約して伺いました。大人の方が多かったのですが、小学生でもある程度楽しめました。高学年になれば、再訪したい。