江戸の風景、川から楽しもう!
日本橋クルーズ®|神田川クルーズ®|㈱ 東京湾クルージングの特徴
日本橋のたもとから出発する神田川クルーズが楽しめます。
様々な視点から美しい東京の景色を堪能できます。
船長やガイドのユニークなトークが魅力のポイントです。
連休やることもなく、ふと船に乗りたいと思いと検索してし知りました。ネットで予約して、受付で支払いし、整理券をもらいます。日本橋川駅から地上に出てすぐでした。日本橋の下に、青と白のストライプのテントがあるのですぐ見つけられるれます。神田川クルーズ90分わ大剣。日本橋川 ▶︎神田川 ▶︎隅田川の周遊クルーズ。ベテランガイドさんが、東京の歴史や成り立ち、そして未来を面白わかりやすく案内してくれて、知識ゼロでも、ひとりでも、充実したクルーズを楽しむことができました。お堀の跡やマーク、橋の造り、江戸時代に城が攻め込まれないための工夫、街を作るために水路を変えた跡、震災を想定した高低差。江戸が緻密に作られていたことに仰天するばかりです。歴史の痕跡を残しながら、新しいものを作ってきたことも知ることができて感動した。隅田川に出ると一気に視界がひらけてスカイツリーと海風。ひたすら爽快で開放感半端なかったです。30℃超えと暑かったですが、マップ付うちわが配られましたし、帽子を被ってない人のために帽子の貸し出しもありました。日本橋川の下は、橋や首都高や駅などで日陰もおおくてそれほどしんどくなかったです。でも、途で凍った保冷剤も配布されて、気を配ってくれてと快適でした。値段もお手頃だから、何度も乗りたくなります。これは子供から大人まで、誰でも絶対楽しいはず。オススメ出来るクルーズでした。
予約が取れるときはほぼ毎年桜クルーズに参加しています。 一度乗ったから同じと言うわけではなく 日本橋の特に川付近は開発関係で様変わりしており毎年新しい発見があります。 添乗員さんの説明も楽しくて素敵です!この日は満潮と言うこともあり橋の下をギリギリのラインで通るのでアトラクション的な楽しさもありました。
2023/1/29はい、本日もぼっち観光ですよ🛳️。温かい飲み物を持って乗船。今回は神田川クルーズのコースを選びました。地上の地図と水路を脳内で照らし合わせ、船に乗ってる自分を俯瞰しながら楽しめます(^^)ベテランガイドさんが本当に知識たっぷりで歴史や未来を交互に説明してくださり、あっという間の90分でした。違うコースも今回のコースも、何回も乗りたいです!( ≧∀≦)ノメチャ オススメ ダヨー
サンセットクルーズに参加。一人参加も全然問題ありませんでした。首都高や隅田川の橋の下を船で通るのは、アトラクションのようで興奮しました。サンセットクルーズは夕焼けも夜景も両方楽しめます。入り口でブランケットも借りられ、また受付でホッカイロも貰えました。それでも冬は冷えるので、防寒対策は念入りにした方が良いと思います。
ずっと気になっていたので、やっと乗れました!地上から見る景色と全く違う雰囲気は、90分があっという間に過ぎてしまい楽しかったです。冬場はかなり寒いので、防寒必須!!ビールを楽しみにしてましたが寒くて断念笑。
東京旅行中に都内在住の友人とあいにくの天候で寒い日でしたか乗船してみました。web予約をしてたのですが当日は満席で沢山の方と旅行気分を楽しめました。季節毎に風景を楽しめそうなので次回は桜の季節に乗船してみたいな〜と思いました。
日本橋の真下から発着するクルーズ。チケットはネット予約した方が良さそうです。夏場は日除け・飲み物必須ですが、地上よりは涼しいです。普段見慣れた景色とは見え方が違い、新鮮な体験でした。ガイドの方の話が非常に上手で、90分間飽きさせない見事な解説でした。
今の東京とかつての江戸の風景が、別の視点から味わえます。
何回も乗っていますが、季節毎の良さがあります。特に桜の時期がおすすめです。
名前 |
日本橋クルーズ®|神田川クルーズ®|㈱ 東京湾クルージング |
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ジャンル |
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電話番号 |
03-5679-7311 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.4 |
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日本橋のたもとから乗船し、日本橋側→神田川→隅田川→日本橋川に戻ってくる神田川クルーズ(90分)。48もの橋を潜りながら、水の都であった東京の中心部を楽しみます。インターネットからの事前予約制で現地決済、早めに現地に到着した方から番号順に乗船です。江戸時代、東京では川や水路が網目のように都市を巡り、人や物を街まで運ぶ様々な船で賑わっていました。歴史的な書物では江戸をベネチアに例えており、「東洋のベネチア」と呼ばれ、東洋の水の都でありました。江戸城建設や、城までの生活物資輸送に活躍し、江戸の商業活動と生活を、たくさんの川や掘割が支えていたことが感じられます。日本橋川では、途中見附の名残や外堀の石積みを左側に観察することができます。2040年には、上にかかる高速道路の高架は外され、空が見えることとなります。三橋橋をすぎると右に曲がり、神田川へと進みます。神田川は元々川はなく、仙台藩が神田山を削り、江戸へ水道を引くために削って作られました。井の頭からの水が流れ込んできます。川から見ると中央線の走るところはまるで山岳鉄道。聖橋手前で丸の内線が地上に出てくる瞬間を待ちます。浅草橋を過ぎると屋形船がたくさん並びこちらでガイドさんが写真撮影の時間を取ってくれます。柳橋を過ぎると隅田川です。万年橋の左手には小名木川があり、行徳へと繋がっています。塩が江戸へ運ばれていたそうです。清洲橋、隅田川大橋を過ぎて、右に曲がり日本橋川へと入っていきます。橋は、大正から昭和初期に架けられたものが多く、戦争の爪痕を残しています。焼夷弾の通った穴が下から見ると残っていました。また関東大震災の時燃えた船が橋に近づきコンクリートが黒くなってしまった部分もありました。綺麗になってしまった東京の歴史を水辺から勉強できます。ガイドさんは、ずっとお話しっぱなしで大変でしょうが、勉強になりました。次行く時は桜に咲く頃に行ってみたいです。お値段はお手頃で満足度の高いクルーズ本当におすすめです。