立川の猫返し神社で、癒しの参拝。
阿豆佐味天神社・立川水天宮の特徴
立川市五日市街道沿いに位置する、整備された神社です。
猫返しの伝説があるため、猫の石像近くには多数の絵馬が掛けられています。
摂社や末社が多く、広がりのある参拝体験が楽しめます。
神社は大きくないですが摂社 末社が多いです。とくに水天宮が祀られて遠くからも訪れる人が多いです。
立川市に立ち寄った時に時間があったので、たまたま見つけてふらっと入り参拝しました。殉国慰霊碑がものすごく大きく高くて印象に残りました。雨だったので人は多くなかったです。ここから取ると綺麗に撮れますと写真スポットが丁寧に書かれてあったので、そこから写真を撮ると綺麗です。
立川市の五日市街道沿いにある神社。阿豆佐味天神社・立川水天宮とあるが、2つの神社の間に蚤影神社がある。蚤影神社は別名猫返し神社とも呼ばれ、八雲神社、御嶽神社、疱瘡神社、稲荷神社、天神社、浅間神社、八坂神社、金刀比羅神社の8体が合祀されている。御朱印は書き置きだが頂ける。
2024.12近隣では大きめの神社。勧進元の阿豆佐味天神社総本社である瑞穂町の阿豆佐味天神社は少し寂れた印象を受けるのに比べて、境内には水天宮など摂社末社も多いです。地域の活性化とともに発展したのだろうと思われます。戦没者の慰霊碑の石がとにかく巨大なため、建立に関する逸話も遺されているそうです。【御祭神】少彦名命(すくなひこなのみこと)天児屋根命(あめのこやねのみこと)【由緒】砂川の新田開発の際に、村の鎮守の神として1629年(寛永6)に創建されました。ご祭神は、医薬・健康・知恵の神として名高い少彦名命(すくなひこなのみこと)文学・芸術の神 天児屋根命(あめのこやねのみこと)のお二柱です。立川水天宮は、古来より安産・子授けの守り神として崇められています。安産のご祈祷・安産祝帯の授与は、いぬの日以外でも行っております。
猫返し云々との説があります、猫の石像脇などに絵馬が多数掛けられていました。居なくなった猫が無事に飼い主の処へ戻ったとか、戻リますようになど、猫の安否を願う絵馬が多数てした。沖縄や青森から来られて願掛けをされていました。また、御朱印をいただきましたが、午前は9時50分から12時まで午後は1時から3時ころまでしか社務所が開いていません、また書置きしかありません。駐車場あります。
名前 |
阿豆佐味天神社・立川水天宮 |
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ジャンル |
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電話番号 |
042-536-3215 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.2 |
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綺麗に整備された良い神社です。沢山の方が参拝されていました。