素材の旨味を引き出した絶品の塩ラーメン。
饗 くろ㐂の特徴
和モダンな店内はまるでミュージアムのようで、器や製麺機が並んでいる。
特製鴨醤油ラーメンや地鶏あぶら飯など、メニューの多様性が魅力的。
3段階の温度管理で仕上げたスープが、素材の旨味を最大限に引き出している。
やよログ(つ∀`*)有名実力派店主のまさに″名店″◼️和モダンかつ器や製麺機が並ぶミュージアムのような店内。和食の技やイタリアンの技を融合させ、素材の生産者の想いを汲んだ上質で本物のラーメンを提供。◆味玉塩ラーメン◆名物 焼売◻︎海・山・湖の5種類の塩を使用し、塩味・旨味・苦味それぞれの特徴を生かした塩だれと、スープは丹波黒どり・甲州地どり・京鴨・豚・真昆布・野菜を3段階の温度管理、火の入れ方で旨味を抽出。◻︎麺は福岡県チクゴイズミと北海道ゆめちから使用。もちもちぷりぷり手揉み麺。◻︎醤油が有名だが、塩も人気なので塩を。他店なら特製くらいのトッピングの量。3種のチャーシューにつくね、九条ネギにメンマ、生姜に味変のペッパーが二粒。全て繊細な味でバランス良い調和が保たれている。完飲。味玉も和食仕込みでの最高な品。トマトも素晴らしい仕込みで甘味と旨味爆発。名物の焼売も焼売の最高品。満足の品々だった。◼️お店◼️中の券売機で食券を買った人、買ってない人の列形成。(現金会計のみ)6人ずつくらいで進む。女将の指示で中へ。中待ち席8人。代表待ち禁止。BGM ジャズ店主、黒木直人氏。実家は魚屋。服部栄養専門学校を卒業し、赤坂の料亭で料理の基礎を学ぶ。その後イタリア料理で料理の幅を広げる。外食企業の総料理長で様々な業態の立ち上げや地方活性の料理、国際会議の料理監修などを手掛ける。その後、湯島の名店『らーめん天神下 大喜』に感銘を受け、ラーメンの道へ。2011年東京神田和泉町に「饗 くろ㐂」を開店。2023年10月、現地に移転オープン。(Google検索より)◼️◼️著書も出版されており、数々のメディアでも紹介、マツコデラックス氏も絶賛していた。昼の4時間営業のみで2時間待ちと聞いたので閉店前を狙おうと、平日14時30分過ぎに訪問。行列でした…。着丼まで45分。割烹のような綺麗な店内。カウンターキッチンで盛り付けなど作業を見れる。奥様と丁寧な接客で時間はかかるがホスピタリティ溢れるお店。帰り際に黒木店主に気さくにお話して頂いた。ご馳走様でした!2024.8
平日12:25にお店に到着しました。10名以上が店外で並ばれていました。50分ほど外で待ち、店内に入った後も、テーブルセッティングが完了するまで10分ほど待ちました。そしてテーブルに着席できたのは、並び始めて約1時間後でした。調理担当の大将と接客担当の女将さん(?)のツーオペだったので時間を要されたようです。私が頂いたのは、「味玉 塩ラーメン@1,550円」着席してすぐにラーメンがやってきました。スープは黄金色でした。スープのメインは鶏でしょうか。塩加減もちょうど良くて、上品で美味しいスープでした。麺は事前に細麺を選びました。ストレート麺でスープに良く絡みました。チャーシューは豚と鶏の2種類ありました。スープが良く浸みて美味しかったです。特に豚は脂の乗りも良かったです。同様にスープを吸ったつくねも、そして珍しいトマトも美味しかったです。またオプションの味玉は、黄身がトロトロで美味でした。これはお勧めしたいです。そしてこのラーメンをさらに美味しくしていたのが、胡椒とガーリックチップだったと思います。上品なスープに良く合いました。大将はフレンドリーで、常連さんや私にも笑顔で接客してくれました。ホスピタリティを感じながら美味しいラーメンを堪能させて頂きました。どうもご馳走様でした。
細麺で注文した。ラーメンのチャーシューが美味しかった!あと、温玉肉めしのチャーシューも美味しかった!ラーメンのスープが非常に美しい。澄んだ色をしており、味も澄んでいる。超高評価店だが、スープに濃厚さやとんがりを求める私には特徴を感じられなかった。しゅうまいは肉肉しかった。・注文塩そば 1150円醤油 1250円しゅうまい2個 350円温玉肉めし 600円。
食べログ3.91 ミシュランガイドビブグルマン選出店の超有名行列店祝日は整理券制とのこと 13:30過ぎ行列なし13:50の整理券ゲット塩そば 1150円 細麺と手揉み麺選べるが細麺でまぁおいしいけど、他の塩ラーメンの店と比べて飛び抜けたさ凄さはない。むしろスープはあっさり。ここが外人にウケるのか?しょうがなどの薬味でごまかされているような気がする。お店が移転する前にも来たことあるが、特にこの塩そばは変化はしていないようだった。長時間並んでまで食べなきゃいけない程ではない接客や店内の雰囲気はとても良い。外国人向け。
昔は清洲通りにあった名店🤭久しぶりに訪店…移転してたのね💦塩(特製)鶏油を匠に使い、素材の旨味を局限まで引き出したスープはミネラル感も秀逸…圧巻の旨さ手揉み麺は加水率が高くもち柔らかく小麦感を感じ喉越しが良い特筆すべきはトッピング…どれも一級品で作品を更に引き立てる。間違い旨さ。
食べログ3.91(627)食べログTOP10002024.8月の土曜日に訪問。11時半頃に到着すると、まずは時間帯指定の整理券を受け取りました。14:10が最短でした。その時間に向かい、塩ラーメン、焼売、あえ玉、脂飯を注文。食べ切れるか心配でしたが、気持ちいいぐらいの満腹感で終えました(^^)ラーメンは濃いわけではないけどうまみがあって最後まで飽きずに食べれました。これは確かに味わう価値はあると思います。また来て次は醤油を食べてみたいです(^^)
JR総武線浅草橋駅西口から徒歩5分ほど。西口から線路沿いを進み、大通りの清洲橋通りを右に折れた清洲橋通り沿い。カレー屋さんの隣です。常に行列していますので、並び時間は必須です。並んでいる場合は、並んでいる順に1名ずつ店内の券売機で食券を買ってから列に戻るルールのようです。オーダーは、・特製塩そば・和え玉 九条ネギ丁寧に作られていることを感じる塩ラーメン。スープは上品で雑味のないクリアで繊細かつ滋味深い味わいです。和を感じます。麺は手揉み麺もしくは細麺から選べますが、今回は手揉みでオーダーしました。この麺も香り、食感、喉越し共に好みで美味しいです。トッピングのワンタンやツミレも美味しいです。特製のチャーシューは鴨、豚、鶏の3種類。チャーシューやメンマの味付けもこのスープと調和しててバランスが良いです。生胡椒、ドライトマトが良いアクセント。接客も心地よい接客でした。並びが最大のネックですが、他のメニューも食べてみたいです。
特製鴨醤油ラーメンと地鶏あぶら飯を食べました。京阪百貨店守口店の期間限定店舗に東京の有名ラーメン店(多分?)が出店で鴨醤油ラーメンをインスタで見て来店。先ずは地鶏あぶら飯。小さな茶碗でご飯の上に地鶏のミンチ?(そぼろ?)に黒七味(黒胡椒?)がかかっていて、地鶏のそぼろとご飯を口の中へ。噛むと地鶏のあぶらが口いっぱいに拡がり七味?がいいアクセントでとても美味しかった。そして鴨醤油ラーメン。鴨醤油の出汁がほんまに味わいがよく麺との絡みも最高👍️麺はツルツルしててのど越しがよくてほんまに良かった。鴨ロースは噛めば噛むほど鴨の旨味がじんわり出て旨い😋すり身も旨かった。メンマはかなり分厚くて。もう少し薄い方がいいかな、と感じました。鴨好きの私ですがかなり美味しかった鴨醤油ラーメンでした。
土曜日の1時から並びたっぷり1時間待ちました。待ち時間の間に自販機で食券を購入して、その後並んでいると食券を回収される。その時に細麺か手揉み麺かを聞かれます。私は焼売と味玉塩そばの手揉みそばにしました。店内はカウンターのみで1人つづ仕切られた席に通され椅子に座るとすぐに焼売が出てきました。とても熱くて美味しい焼売を食べ終わる頃に味玉塩そばがきました。見た目からも上品な塩そば、煮卵はもちろん、九条ネギに黒胡椒、トマト、チャーシューは3種類とつみれ美味しかった。連れが細麺にしたので少し貰って食べました 私は手揉み麺の方が、モチモチしてて好きです。待った甲斐のある美味しいそばで大満足です。
| 名前 |
饗 くろ㐂 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
03-3863-7117 |
| 住所 |
|
| HP | |
| 評価 |
4.2 |
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年末の土曜日昼、11時過ぎに訪問。開店直後で3人待ちなので、15分くらいではいれるのかなと思いきや、列が2つに分かれていて怪しい雲行き。整理券を「お持ちの方」から11:20の整理券を持っているらしき2、3組が入っていくが、「お持ちでない方」は進まず。しばらくして、まず整理券を取るようさらっと案内があり、最初の一人は店内に。自分の前の組は外国人観光客で、おそらく案内の内容が理解できずに、スマホでゲームしたまま動かず。再度案内があって中に入ったので、店員に「おそらく言葉がわからない」とヘルプ要を示唆。店内から英語が聞こえた。ようやく自分の番が回ってきて入ると、13時台の整理券しか残っておらずびっくり。好きな時間帯の整理券を人数分取って、食券も先に買っておくシステム。特製塩と絶品春菊めしを購入。これは初見ではなかなかに解りづらい。1時間半後に再訪。店内には3名程度が座れるソファーの待ち席があったが、直接カウンターに案内された。細麺か手もみ麺のいずれかを聞かれ、手もみ麺を選択。サーブされたラーメン、まず中央のトマトに目が行く。上に載っているのは黒コショウの粒。特製はワンタンなど数種類の具があり、どれもおいしい。スープは穏やかな味。手もみ麺がなじんでいたが、細麺だとどういう感じなのか気になった。春菊飯は軽く味付けされた春菊が一面に載っていて珍しかったが、絶品まではどうか。高級ラーメン店だが、接客は丁寧で嫌味はまったく無し。店内もきれいだし割高感はあまりなかった。ただ、開店時に入るには何時から待つ必要があるのか・・・普段使いはできそうにない。