英語力を底上げするグラマーテーブル。
リバティイングリッシュアカデミーの特徴
TOEFLやIELTSなど学術的な英語の試験対策をしっかりサポートします。
グラマーテーブルのメソッドで、英語の本質を体系的に学ぶことができます。
海外進学を目指す方にとって即戦力となる英語力を身につけられる場所です。
アメリカ大学院への進学検討を気に受講を開始しました。受講前には他のスクールに通っていたのですが、ビジネス英語に特化したレッスン(Speaking/Listening)が中心だったので、IELTS/TOEFL対策のために英文法の基礎から再学習をしようと思いこちらに通い始めました。英語の体系的な理解から入っていくアプローチは中学時から学びたかったと思うほどでした。オンライン・オフラインの両方を自由に選択でき、かつ同質に学べることも大きな利点かなと思います。
TOEFLや IELTS等の試験対策に留まらず、学術論文や仕事における英語でのレポーティング等にも役立つ要素が多く含まれており、即戦力として活かせると感じました。また、通学クラスでは生徒同士のインタラクティブなセッションの時間もあります。多様なバックグラウンドを持つ、優秀な同志の方々に囲まれて学ぶことで、「自分も頑張らなくては」と常にモチベーションを高く維持できたと感じております。効率良く点数アップを狙い方はもちろんのこと、英語を根本から学び直したい方や、これまでの英語学習に満足できなかった方、より洗練されたハイレベルな英語を学びたい方にも、リバティを心からお勧めしたいです。
英語の勉強を始めたのは中学生からで、大学に入るまでに英検準1級を取得しておりました。一方で、昔から英語の文法に対しては非常に苦手意識がありました。英語を書いている時も話している時も、自分の英語に確信が持てないでいました。その中で、libertyがグラマーテーブルという英語の根底にあるルールを教えているということを知り、今年の夏から入らせていただきました。入った当初に渡されたグラマーテーブルの教科書は思っていたよりも簡潔で、英語の全てをこの概念で説明ができるのか、少々疑問に思いました。しかし、授業を受けていくにつれて、英語の文法を体系的に、整理されたものとしてみることができるようになりました。当初簡潔だと思ったグラマーテーブルも、そこから派生して、既知の文法事項につながるのだということがわかった時、非常に素晴らしいメソッドであると感銘を受けました。ただ、そのメソッドを身につけるために、練習が必要なことは事実です。1日の中で英語の学習に割く時間を決めておかないと、十分な理解が得られずに混乱してしまうと思います。自分は大学が忙しいこともあり、なかなか勉強の時間が取れないで入ることも多かったですが、決められた復習に則って学習を進めていくことで、効果を実感できる様になりました。自分が感じた効果として、一点目は入塾する前に比べて安心して英語で文章を書いたり話したりすることができる様になったことが挙げられます。文法事項に関する疑問の多くが解決されたことによって、すらすらと書いたり話したりすることができる様になりました。二点目は、表現の幅が広がったことでより読みやすい文章を書ける様になりました。同じ表現方法で繰り返すことは、読み手側から良い印象を得ることはできません。Libertyで学んだ多様な文章表現を駆使することで、メリハリのある文章を書ける様になりました。三点目は、文章を読むスピードが速くなりました。グラマーテーブルの概念を理解した上で文章を読むと驚くほど速く正確に理解することができます。自分はまだテストを受けていないので数値的な効果はお話しできませんが、英語力の向上は十分に理解できでおります。英語学習に意欲があり、且つ勉強の時間が取れる方には非常に良い学習環境であると感じました。
海外進学を目指しているため、TOEFLのスコアアップを目指して入塾しましたが、特定のテストに対応した英語塾というよりも、英語の本質を学ぶことができる塾です。文法を文法書を読むことで理解していましたが、「Grammar Table」という独自のメゾットを学ぶことにより文法の本質が整理され、英語が如何にシンプルで規則性のある言語かということを学ぶことが出来ました。特に、リーディングの速さと点数があがったことに効果を感じました。最初の頃は情報量が多くて授業についていくのが大変でしたが、宿題と自習を続けていくことで、目標が達成できると思います。先生からのメンタルコーチングもモチベーションアップにつながります。ライティングの点数の取り方も自分にとって納得のいく指導でした。また、オンラインでも質問ができる体制が整っていました。
Libertyでは、英語の知識を体系的に学ぶことができ、真の意味での完璧な英語力を上げることができるかと思います。私は、これまで中学高校大学受験、基礎的な英語力を身に付けてきたつもりでいたが、完璧な英語力にはまだまだほど遠いと感じていました。しかし、Libretyに通ったのちに気付いたのですが、それはそもそも英語というものを正しい角度からアプローチをかけることができていなくて、断片的な知識を振りかざしていただけであったからでした。大学受験のためにいくら多くの知識を身に付けてもそれは真の意味で英語が使えるようになることはありません。英語を理解したいのであればまずはアプローチの仕方を変えるべきなのです。こういった意味で、Libertyでは、Grammar Tableで英語の各文法を体系的にまとめていて、非常にコンパクトに英語を理解することができます。きっとこの口コミを読んでいる方は信じないでしょうが、英語は非常にコンパクトに理解することができますし、それを実現したのがLibertyであると私はそう思っています。
バラバラな英語の知識(特に文法)を統合し、本質的な英語力を底上げしたいのであればLibertyに通われるといいかと思います。私は、これまで英語学習として、受験勉強や、大学の授業、会社の研修の一環として提供される英語塾の受講、TOEIC対策、数週間程度の英語圏への留学などを経験しましたが、どれもどこか物足りなさを感じていました。Libertyを受講してみて、その原因は断片的な知識の詰め込みに偏っていたからだと気づきました。例えば、それぞれ独立した文法項目(関係代名詞や、分子構文など)をバラバラに理解して、項目間の結びつき、英語全体としてそれがどのような意味合いを持っているのか、が見えていなかったからです。この点、Libertyでは、英語の各文法項目の本質的な繋がり及び意味合いをGrammar Tableで学ぶことができ、本質的な英語力の底上げを図ることができました。
藤川先生のグラマーテーブルのメソッドは、こんなにシンプルに考えて英文を読んだり組み立てたりする事ができるのかと驚き、眼から鱗でした。中学高校で6年間も習う文法は何なのかと思い、もっと早くから知っておきたかったです。このグラマーテーブルの概念を身につけた後は、Readingでの読み間違いが減り、英文を読める様になり、自分で書いた文章も間違いに気づきやすくなったので、英語力の基礎として非常に役立ちました。
グラマーテーブルは、基本的でシンプルな一方、これをしっかりと理解しているか否かで英語の勉強に大きく影響が出ることを出会った後に実感しました。英語の習得にやや苦戦していた時期に出会ったため、とても参考になりまた不得意だったwritingの力が大きくつきました。やや割高感があるのと、writingの課題で出題される質問がやや似通っており、テーマがもう少し幅広くあったほうがよりwritingスキルの幅が広がるような気がしましたが、全体感としては通ってよかったです。
早くグラマーテーブルに出会いたかったです。これまでいろんなスクールやテキストで英語を学びましたが、自分の成長に自信を持つことができませんでした。グラマーテーブルを学び始め、私でも英語ができるようになれるのかもしれないと期待を持てるようにもなりました。英語の根幹を知ることによって、学習を進めていく中でのモヤモヤ感はなくなってきました。英語がだんだん面白くなってきました。
名前 |
リバティイングリッシュアカデミー |
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ジャンル |
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電話番号 |
0120-916-944 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.5 |
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英語力アップのためのスクールを探しており、せっかくなら本物の英語力を身につけたいと思い受講を決めました。学生時代、英語は得意科目のつもりでしたが、グラマーテーブル(GT)の授業は目から鱗の連続。ただ、地道に講義を受けて復習していけばGTを身につけて使えるようになります。教材入手を含めてオンラインで完結でき、講義はアーカイブ視聴も可能なため、忙しい方や東京以外にお住まいの方にも利用しやすいスクールだと思います。単語力アップについては自分で勉強する必要がありますが、それ以外はLibertyのやり方に忠実に進めていれば、確実にレベルアップできます。