両国国技館で相撲歴史体験。
相撲博物館の特徴
歴代横綱の貴重な写真や化粧回しが展示されていて興味深いです。
大相撲観戦時に必訪のスポットであり、特別展が魅力的です。
国技館内の隅に佇む、相撲の歴史を感じる小さな博物館です。
両国国技館内にあります。無料で展示が見れます。JR両国駅に一番近い入口から国技館に入れます。入ったら階段脇が博物館の入口です。小さな博物館ですが相撲好きなら楽しめます。野見宿禰神社のお守りなどの授与所も兼任しています。横綱曙関の三つ揃い化粧廻しを見れてよかったです。最寄り駅はJR両国駅からは徒歩すぐです。
規模は小さくても相撲観戦の時は必ず立ちよりたい場所。季節ごとにかわる展示はここでしか観れない物が多い。相撲の神様(野見宿禰神社)のお札やおみくじも頂けるのでお早めに!
刀剣博物館の帰りに、たしか両国国技館に相撲博物館があったはずと思って、守衛さんに聞いてみたら、どうぞこちらですと教えてくれた。右側の通用口の横、日本相撲協会の事務所の向かい側に、こじんまりとした博物館があった。入場無料。けして大きくはないけど、これだけの物を入れ替えたりすのは大変だろうなと思いつつ、自分の知らない時代の相撲から稀勢の里の時代まで見せてもらった。余談ですけど、国技館で取り組みがなくても逆側の左側の通用口側にお土産屋さんは営業していた。相撲好きにはたまらんものばかり。
開催中以外もお相撲グッズが販売されてます。
本場所以外に、入館日をチェック!入館日は、入館無料なので散歩がてらに立ち寄っては如何ですか?ついでに、相撲グッズなど売店が空いているので立ち寄っていれば良いかと思います。
大相撲を観る時に何度か寄った事がありますが、2023.1.12の大相撲観戦時は、特別展「白鵬・鶴竜・稀勢の里 三横綱」が開催中でした!土俵入りした綱や化粧廻し、迫力がある柄の着物が飾らせており狭いながらも良いものが見えました^ - ^
相撲は当然知っていますがどんな歴史があるのかは知らない。そんな人が立ち寄ると色んな発見があって楽しめると思いました。そこまで大規模ではないのが寄り道感覚で回れる長所に繋がっていて逆に良いですね。一応館内撮影禁止の為気を付けて下さい。
さっと見渡せて、空いていて、展示されている貴重な品物を見れて、入館無料。
本場所中、午後の限られた時間に開いている。観戦チケット持っている人は立ち寄れる。2023/01は白鵬、鶴竜、稀勢の里の横綱時代の綱や、化粧まわし、子供の頃の写真などを展示していた。時間もかからないので立ち寄った方が充実度が上がる。まわしの重さ知らない人は寄った方が良い。
名前 |
相撲博物館 |
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ジャンル |
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電話番号 |
03-3622-0366 |
住所 |
〒130-0015 東京都墨田区横網1丁目3−28 国技館 1階 |
HP | |
評価 |
3.9 |
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無料で、国技館の一角にあり、場所はとても小さく、30分もあれば細かくまでみれます。本物の土間はなく、床に線で囲まれています。展示物は多くないが、メインのがみれます。ビデオで歴代の力士や横綱とかの紹介をみれます。記念スタンプもあります。