高野山真言宗 第37番霊場の御朱印。
萬徳院の特徴
高野山真言宗に属し、薬師如来の御本尊が祀られています。
御府内八十八ヶ所霊場の第37番札所であり、歴史も深いお寺です。
本堂には迫力ある閻魔様が祀られ、参拝者を魅了します。
今年の2月、東京都江東区永代にある高野山真言宗 萬徳院の御本尊・薬師如来の直書き御朱印を頂きに参拝しました。寛永6年(1629)八丁堀材木町に創建。その後寛永20年(1643)当地に移転。伊勢ノ海墓、佐渡ケ嶽墓や六代目式守伊之助墓など相撲関係者の墓が多く、相撲寺とも呼ばれています。御府内八十八ヶ所霊場の札所です。境内入ってすぐの左側の階段を昇ると本堂があり、御朱印を頂ける寺務所兼御住職自宅は境内入って1階右手奥にあります。最寄り駅は東京メトロ門前仲町駅です。
我が家の菩提寺であり、いつも親切丁寧にしていただいてます。
お寺は門前仲町近くの為小さめですが本堂の閻魔様は迫力ありました。
小ぢんまりした高野山真言宗のお寺です。
御府内八十八ヶ所の御朱印を頂きました。本堂は2階にあります。私がご参拝した日は本堂の中わ見れなかったです。(2020/02/24 15:00頃)御朱印は右側の入口のインターホンを鳴らして頂くことができます。
高野山真言宗の萬徳院は、瑠璃光山萬徳院と号し、寛永6年(1629)八丁堀材木町に創建、その後、寛永20年(1643)当地に移転しました。有り難く、御府内八十八ヶ所霊場第37番札所の御朱印 ”薬師如来” を頂きました。
私の先祖からのお付き合いです、お墓が近く助かります。
江戸御府内八十八ヵ所霊場の参拝でお伺いしました。高野山真言宗のお寺で瑠璃光山萬徳院といい、霊場第三十七番札所になります。御本尊は薬師如来になります。本堂は近代的な二階建ての建物になります。江戸の初め、寛永六年八丁堀材木町に創建され、十四年後に深川新田島の現在地に移転してきた、開創期の札所は東圓寺(新宿区)であったが明治になってから萬徳院に移った。江戸時代は「相撲寺」として知られ、初代の式守伊之助ら行司・初代から五代までの伊勢之海親方・初代の佐渡嶽親方・初代の若松平治ら力士の墓が並ぶ。近くに富岡八幡宮があり境内で勧進相撲が興行され、萬徳院付近に相撲部屋があった地縁による。
御府内八十八箇所霊場37番目のお寺です。近くにはたくさんの寺社があります。深川七福神巡りや、御府内周りにきている方も多いのではないでしょうか。ご本尊様の右側の玄関にてインターホンを鳴らし御朱印をお願いしました。ご丁寧に御朱印を書いていただきました。ありがとうございます。12/30/2018参拝。
名前 |
萬徳院 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
03-3641-2867 |
住所 |
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評価 |
3.8 |
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御朱印のみです質素でこじんまりしてます御府内八十八ヶ所霊場第三十七番札所薬師如来。