両国駅近、圓楽一門の高座。
お江戸両国亭の特徴
三遊亭円楽一門の寄席で、アットホームな雰囲気を楽しめます。
両国駅から徒歩圏内の立地で、寄席が気軽に訪れやすいです。
小ぢんまりとした舞台で、目の前で噺家さんを堪能できます。
両国、京葉道沿いにある寄席です。JRや地下鉄大江戸線の両国駅からも近く、気軽に落語なんかを楽しめる場所ですネ😃
寄席に出演しない、落語の三遊亭円楽一門のベースの寄席です。他に講談の会が開かれることも。駅からもほど近く、便利です。ただ、舞台が見え辛くなる大きな柱がありますので、座る席には注意が必要です。
知人の紹介で参加講談を聞きました。都心の小屋?の割には◎です。下町らしくて居心地が良いです。距離感が程よくてはなしに没頭出来ました。又行こう!
小ぢんまりした。30座席ほどの小さな寄席です。安いので、気軽に立ち寄れます。
永谷系の演芸場の中では、一番椅子の状態が良いとおもいます。駅からのアクセスも良いので、もっと落語会や寄席に活用されてもいいのになぁ永谷系では、ここだけ素人にも貸してくれるから貴重な場所です。
三遊亭圓楽さん門下の咄家さんたちの高座や漫才が楽しめます🍀😌🍀木戸銭わずか1500円で、7人もの噺が楽しめるなんて…あり得なくないですか❓️💫両国駅からもすぐ近くです😃
友達のご贔屓さんが、二つ目から真打ちに昇進したので、落語を見に行きました。和やかな雰囲気と温かさが伝わる場所でした。
JRと都営地下鉄の両国駅から徒歩範囲内にある演芸場。定員は50名も入れば満員御礼になりそうで少なめですが、その分演者さんを間近に拝見しながら楽しめます。基本的には月前半が江戸落語の五代目円楽一門会の担当で、月後半は落語、講談や漫才コントライブなど様々な演芸の貸席になっています。当日は東陽町に存在した寄席若竹の記念展示もございまして、五代目円楽一門会の重鎮 三遊亭鳳樂師匠が、若竹についてマクラで思い出話を語ってくださいました。東京城東地区にある貴重な演芸場なので、末長く営業を続けて欲しいですね。
俺は無料の落語しか行った事無いね~(ToT)
名前 |
お江戸両国亭 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0422-21-1796 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.0 |
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落語教室発表会を聴きに。皆さんお上手で噺家さんと距離が近く、とても親しみやすい素晴らしい席亭です。両国という場所もいい。