横網町公園で震災の記憶に触れる。
旧陸軍被服廠跡の特徴
無料の記念館では震災の歴史や品々が展示されていて、感慨深い体験ができます。
日本の歴史を感じることができる、関東大震災に関する学びの場があります。
美しい池の周りで、紅葉や鯉のぼりを楽しみながら散策することができます。
今は公園ですが関東大震災の時は多くの方がここでお亡くなりになったそうです。横の東京都震災復興記念館で詳しく見ることができます。
紅葉を見に🍁。ありがとうございました😊
鯉のぼりしていますこの時期。
無料の記念館もさることながら、震災で焼け溶けた品々を保存して屋外に展示していてインパクトがありました。江戸東京博物館のついでに足を運んでみて良かったです。
一時期、両国で住み込みで働いてたことがあり、その頃に墨田区や江東区は怖いと思いました。東は荒川、西は隅田川、そして南は東京湾。ここで大地震があったら橋がなければ逃げられないということを思い知らされるのがこの施設です。後で調べたら隅田川に江戸時代に架けられた橋は、千住大橋、両国橋、新大橋、永代橋、駒形橋の五つで、蔵前橋や厩橋、言問橋などの橋は関東大震災の後で架けられたというじゃないですか。今もこの辺りに住んでる人は、もしもの場合を考えておいた方がいいでしょうね。
池が綺麗です。
横網町公園にあります。
関東大震災での被害について学べるところ。入館無料なのも良い。凌雲閣という、当時東京タワー級の娯楽施設だったタワーが震災で倒壊し取り壊されたことや、跡地に避難してきた人達の家財道具に火の粉が降り注ぎ3万8千人が亡くなられたことなど、写真や絵画によって遠く忍ばれる。
散歩がてらに。
| 名前 |
旧陸軍被服廠跡 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
03-3622-1208 |
| 営業時間 |
[月火水木金土日] 9:00~16:30 |
| HP | |
| 評価 |
4.0 |
| 住所 |
|
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いつもキレイです。近くの安田庭園も、かなりと手入れが行き届いている。このあたりの公園などはとても良い。