門前仲町で楽しむ、見たことない日本酒!
折原商店の特徴
日本酒の種類が豊富で、選びがいのある立ち飲み屋です。
深川不動堂参道脇に位置し、地域の有名角打ちとなっています。
特製『力士みそ』が日本酒と絶妙にマッチするお店です。
門仲の立ち呑み屋。お客さんも多く賑わってました。頼みたいお酒を冷蔵庫から出してレジに持っていくキャッシュオンスタイルで楽しい。0次会でも2次会にも適しているかと。珍しいお酒もたくさんあって、写真のうめサワーもめちゃ旨かった。
初めて見る銘柄も多く、選ぶのが楽しい店。それにお客さん含めて穏やかな雰囲気なのでリラックスして飲めます。今日は四合瓶も買って帰ります。----角打ちで飲める日本酒の種類が圧巻。品揃えもこだわりと歴史とチャレンジが感じられて素敵です。にしても満寿泉 純米大吟醸 リンク8とかがグラスで飲める角打ちもあるんですね。
お酒。おつまみもすごく美味しいお腹いっぱいになる瓶を冷蔵庫や棚からレジに持っていってお金を払う仕組み。立ちで少し疲れましたがお安くて楽しい時間を過ごせました女性が一人で行くと声をかけられそうな雰囲気なお店です。
門前仲町にやって来た。駅のすぐそばには、深川不動堂(成田山東京別院)や富岡八幡宮(深川八幡)があるんだけど、門前仲町でいう「門前」はそのいずれでもなく、いま深川公園があるところにあった永代寺からきている。駅から深川不動堂へ向かう参道、人情深川ご利益通りに入ると両サイドにお店が並ぶ。その人情深川ご利益通りの通り沿いにある酒屋、折原商店。酒屋さんなんだけど、週末は11:00から店内でお酒が飲める、いわゆる角打ちなんだよね。店内に進むと、センターに6人ほどが囲めるテーブルが2つと木の棚に沿ったカウンター。あとはお店の入口付近にも、ケースを土台にしたテーブルが用意されている。店内の奥にレジカウンターがあるんだけど、こちらのシステムは…まず、冷蔵庫や木の棚に並んでいる酒(値札がついているもの)を選ぶ。値札が付いているものは、それをそのまま取り出してレジまで持っていく。「一升瓶をお持ち下さい」札の場合は、同じものが下段にあるのでそれを持っていく、「レジ内にあります」札は、レジでその銘柄を伝える。レジで酒を注いでもらい会計、瓶を元の場所に戻していざ一献。いいつまみも色々揃っているので、その会計時に一緒にお願いする。現金だけだと思っていたけど、PayPayや交通系ICカードも使えるのね。まずは、レジ前にかかる本日のオススメから頂こうかな。奈良は美吉野醸造から「南遷」プレミアムオーガニック(110ml 870円税込)。つまみには、鴨ハム(50g480円税込)。山廃四段仕込みで、濃醇などっしりしっかりとしたところに喉にくる米の甘さ。でも、そこからの引き際が潔い美味い酒。鴨ハムめちゃ美味い。しっとりとした噛み応えと、濃厚な旨みとスモークの香りがなんとも。次は、冷蔵庫を見に行くかな…新潟、峰乃白梅酒造「菱湖」純米大吟醸おりがらみ(小410円税込)。次のつまみに網焼きスルメ(350円税込)。お酒は季節もの、かつ、特約店限定モデル。瓶を見て、そろそろ無くなりそうだなぁと思い手に取ったところ、ラスト一杯で、気持ち多めに注いでいただく。華やかでフルーティーな香りがいいですなぁ。甘口の酒なんだけど、酸とのバランスがいいのか、辛口なごとくクリアでさっぱり爽やかな飲み口。旨し。参道にこんないいお店があるのね。気になる人はぜひ〜
門前仲町駅からすぐの角打ち。深川不動尊前の参道【深川人情ご利益通り】沿いにあり、いかにもご利益強めそうな門構え。ショーケースから好きなお酒を選んで、その都度レジでお会計。クレジットは不可ですが、各種電子マネーが使えるので安心です◎日本酒はいわずもがな沢山品揃えがありますが、ビールなども置いてあるため日本酒が苦手な方でも楽しめると思います。それぞれのお酒にお店の方が一言コメントを書いてくださっているので、お酒選びの際はとても参考になります。また、ジャケで選べる楽しみは角打ちならではです。裏切らないお酒ばかりで最高でした。おでんはいつ食べてもほっこり安心感がありますが、お店入口の駄菓子も買うことができるので、ノスタルジー飲みもできます。早い時間から開いてるのも使い勝手が良くてありがたいです。予算:2000円程度座席:無し ※角打ちのため立ち飲みオンリーです。おすすめ用途:一人飲み、少人数。
【冷蔵庫の中には見たことのない日本酒がずらり‼︎ 店内は海外の方々で大賑わい(^ ^)】門前仲町駅から徒歩3分、深川公園の近くにある角打ちです。冷蔵庫の中にはみたことのない日本酒が並んでいて、飲みたいものをカウンターに持って行ってスタッフに注いでいただきます。種類が多く、ラベルを眺めているだけでも楽しいですね。お会計はキャッシュオンデリバリー方式、セルフですから飲んだ後の片付けもします。気の置けない仲間とサクッと飲んでいく、そんな利用が似合うお店です。場所柄でしょうか、海外の方が多く、国際色豊かな角打ちでした。
門前仲町駅から、深川不動堂の参道にある折原商店さんに訪問。日本酒の角打ち名店です。お店は2011年に開業と新しいお店ですが、運営元の株式会社折原が大正13年に池袋に創業した酒類販売を行う会社であり百年近い歴史を持ちます。さて、こちらの角打ちは、冷蔵ケースにある好きな日本酒を選び、その瓶(原則は一升瓶)を奥のカウンターで量を伝えて支払いします。注がれたグラスを受け取り、瓶を元の場所に戻すルールです。もちろん、気に入ったお酒があれば、購入して持ち帰れます。角打ちとはいえ、乾き物以外のアテも多く、日本酒も多く酒好きにはたまりません。日本酒以外も色々あるようです。今度は、購入して帰ります!
子どもっぽい言い方ですが、最強の角打ちだと思います。お酒の種類、お店の雰囲気、ツマミのどれをとっても満足いくものです。ただ、色々な人が入れる懐の広さはありますが、角打ち特有のディープな感じは薄いと思います。
角打ちです。酒屋だけに日本酒の品揃えは半端ない。飲みたい酒をカウンターに持って行くと注いでくれる。飲み比べするにはいいよ。当然、ボトルで買うこともできる。つまみもボチボチある。冷蔵庫や常温の酒以外にもオススメがあるし、燗酒もやってます。生ビールもあるよ。混んでる時は速やかに後の客に場所を譲ろう。それが角打ち飲みってもんだろ。
名前 |
折原商店 |
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ジャンル |
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電話番号 |
03-5639-9447 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.2 |
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日本酒の取り揃えがすごい立ち飲み屋。大小頼めるほか、気に入ればボトルを買うこともできる。