明治34年創立、下町名門校。
東京都立両国高等学校・附属中学校の特徴
古くは芥川龍之介や堀辰雄を輩出した名門校です。
美術部と弓道部が映画寄生獣の取材協力を行いました。
明治34年に開校した歴史ある公立学校です。
去年の偏差値は67、今は高校受験の枠はないです。毎年東大に5人前後行ってます。去年知り合いがここから東工大行きました。因みに芥川龍之介の母校です。
中高一貫校、駅から10分程度。校舎はあまり綺麗とはいえないのが現状だが我慢ならないというほどではない。
素晴らしい学校です。物理の先生や数学の先生によくお世話になりました。
子供がお世話になっています。特に英語と数学に力が入っており、生徒のみなさん総じて優秀です。ただ、錦糸町駅まわりが、怪しいお店が多いので、部活帰りで遅くなると心配です。
ここの美術部と弓道部が映画「寄生獣 」の取材協力をしました。
牢獄予備校ではありません。
亡き兄がお世話になりました。
都立なので校舎めっちゃボロいですけど、学費安いのでぼくみたいな貧乏人にはコスパ最強です。学校の近くにはラブホ街やキャバ、ピンサロ、場外馬券場などが点在していて、勉強以外のこともたくさん学べました。
この学校の卒業生です。テニス部に入っていました。
名前 |
東京都立両国高等学校・附属中学校 |
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ジャンル |
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電話番号 |
03-3631-1815 |
住所 |
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HP | |
評価 |
3.8 |
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中学校からの内部進学生が居ない最後の学年に息子が在籍していました。台風で他の都立高校が休校にしていた時、両国は自由登校。休んでも欠席扱いにならないとの事でしたが息子は登校。着いたらほとんどの生徒が普段通り登校していたそう。授業の進みが早く予習は必須。最近はモラル低下も聞こえてきますが当時は皆進学目指して頑張っていたと思います。今はわかりませんが難関私立より国公立大学に合格させたい空気が大きかった気がします。