笠浦の奥、隠れた神社の魅力!
日御﨑神社の特徴
笠浦の住宅街の奥に位置する神社で、静けさが漂う場所です。
看板を頼りに訪れることで、隠れた魅力を発見できます。
石段を上った先に鎮座する神社で、神秘的な雰囲気を感じられます。
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看板を頼りに行きましょう!駐車場は無いので海岸に車を置いて歩きます。集落の中にポツンとあります。
笠浦の奥にある神社です。
笠浦の集落の奥まったところにあります。
名前 |
日御﨑神社 |
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ジャンル |
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住所 |
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HP | |
評価 |
4.6 |
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笠浦の住宅街の路地から石段を上ったところに鎮座しています。天照大神、事代主尊、応神天皇を祭神とするお社で、境内参道にある由緒書きには「創立年代不詳、明治四十年村内の恵比寿社と八幡宮を合併」との記載(往古は日御碕大神宮と呼ばれていたお社に恵比寿社と八幡宮を合併ということかと思います)。境内奥には木野山神社が境内社で置かれています。境内がきれいすっきりと手入れされており、気持ちよくお詣りすることができました。参道の子連れの狛犬さんも可愛かったです。古くからの港町特有の密集した住宅街の細い路地を行きますが、要所に案内標識がありますので、それに従えば問題なく訪問できるかと思います。