荒川中州南端で気分爽快!
荒川中洲南端の特徴
サイクリストに人気の荒川中洲南端は眺めが美しいスポットです。
海ほたるや葛西沖の風景が楽しめる静かな場所で、リフレッシュに最適です。
サイクリングやランニングに最適で、達成感を感じられるコースが広がっています。
この中洲の南端に行くには清砂大橋ではなく、葛西橋から行けます。気持ちの良い潮風が吹いていて都会の喧騒から隔絶された静かな場所。とても心が落ち着きます。サイクリングなどで是非行ってみてください。
近くに清砂大橋、東京メトロ東西線、首都高速中央環状線の橋があります。釣りやサイクリング、ジョギングなどするのには良いところです。釣りをする際は、消波ブロック(テトラポット)の上で釣りは出来ると思いますが危険なので柵があるところで釣りをするのをお薦めします。首都高速中央環状線の橋下は雨の時は暴風雨ではない限り雨に濡れずにジョギング出来ます。
前日までの雨もやんだので、ゴールデンウィークの狭間の5月2日に日暮里舎人ライナー扇大橋駅から荒川河川敷を河口まで走ってみました。荒川のキロ程だと扇大橋が15kmですから、河口まで往復で30kmになります。0kmポストには特にこれといった施設はなく、時折自転車で河口まで下ってきた人達がUターンする姿を見かけるのみでした。天候は曇り時々晴でしたが、往復で6時間も屋外にいたせいで、たっぷりと日焼けをしてしまいました。
サイクリングやランニングに最適な場所です。上部に首都高があるので、時間帯にもよりますが日陰が多いのが良いです。
小学生の時に一人サイクリングでここまで来ました。小学生にはちょっとした冒険でした。荒川を下っていったらどうなるのかたしかめてみたいという思いがありました。注意点としてここまでくると、この荒川中州はなかなか脱出できないということです。記憶がたしかではありませんが平井大橋まで北上しないとだめだったと思います。夏か秋にいなごが大発生した時にでくわしていなごまみれになりながら自転車をこいだことがあります。
荒川中洲南端です。ダイヤモンド富士を追いかけて此処迄来てしまいました。やっと見る事が出来ました。
堀切橋からこちらへ。片道14キロ程ですがサイクリング初心者には走りやすいロードで到着したのがこちらです。ココにはなんもないっ!ですが遠目に葛西の観覧車🎡も見えて潮の香りもして休憩場所に最適です。(飲み物は持参)道中に江戸川競艇🚤もあり、のんびり走れます。
梅雨の晴れ間の6月中旬葛西橋より降りて中州南端まで。頭上の低音で絶え間ない通行音とねっとり穏やかな川の流れの対比。やや暑いけど虫が少ないので座っていても快適。
車では来れない場所なのもあって、サイクリングや釣り目的の方しかおらず、何もありませんが海を見てゆっくり過ごすことが出来ます!
名前 |
荒川中洲南端 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.1 |
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サイクリストのランドマークの1つ対岸の新砂は有名ですが臨海側は人が少なめで個人的には走りやすくて好きです。また、釣場としても釣果があるのか、常に誰かしら釣り人がいるイメージ。一番近いアクセス場所が葛西橋ということもあり、自転車必須かと思います。