歴史を感じる豊受神社。
伊勢宿豊受神社の特徴
1694年建立の由緒ある豊受神社、歴史を感じます。
地元住民に愛される、心温まる光景が広がる場所です。
夏祭りや御神輿の体験ができる楽しいイベントがあります。
市川市のイベント企画で行徳近辺の寺社仏閣を巡る企画で参加してみました。私的には御朱印も頂きたかったです😃
境内は綺麗になっていました。石造物も綺麗に研磨?されたためか年代が読み取りにくくなっていました。本殿前の小さな狛犬は愛嬌がありましたが、上手く撮影できませんでした。
マップに従うと1本隣の小路になる罠バス停の横を曲がりましょう。
本殿の建立が1694年と、かなりの古さ。豊受神社は、地方での伊勢信仰の中核になっている場合が多いようですが、こちらの場合、町名まで「伊勢宿」です。お伊勢参りの船が出入りした宿場であるとの説もあります。説明看板を引用しておきます。【由来・いわれ】神明社を豊受神社と改称(年代不明)祭神「とようけのおおかみ」イザナギノミコトの孫(伊勢神宮の外宮)本殿建立 元禄年間(推定七年) 西暦一六九四年前記より約百年後再び本殿造立 (西暦) 一七九二年境内鳥居造立 文政二年三月(西暦)一八一九年【祭事・みどころ】初詣、初午祭、新嘗祭年に一度の本祭りには大小の神輿の渡御が行德独持の揉み方で大変盛大に行われます。 ( 神輿への魂移しは必見)
豊受神社は、天照大神の料理を作ったと言われる神様をまつられている由緒正しい神社ですとくに伊勢神宮の外宮で有名ですね僕が訪れた時、たまたま神社の氏子さんがいって、御神輿を見せていただき感激しました。
ご祭神は豊受大神。創建年は不明ながら、元禄年間 1694年頃に本殿が建立された。鳥居は文政2年 1819年建立。鳥居をくぐって山道を歩き、クイっと90度曲がったら拝殿がある造り。
夏祭りが楽しめました。
3〜4年前までは伊勢宿に住んでいたのでここが氏神様なのでお参りに来てました😊朝、鳥居のところに😺猫がいて数人の人が出勤前に餌をあげていて心が温まる光景もあります😊
地元に根付いた神社!
名前 |
伊勢宿豊受神社 |
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ジャンル |
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住所 |
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HP | |
評価 |
3.6 |
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手入れの行き届いた神社です。