心躍るくるみだれそば体験!
生粉打ち 六花の特徴
木を基調とした明るい店内で、清潔感を感じる居心地の良さがあります。
コシがしっかりしたくるみだれそばは、啜る手が止まらない美味しさです。
絶品の鴨と十割蕎麦を楽しめる、味へのこだわりが感じられます。
『料理について』くるみだれそば・人生初のくるみだれそばを食したが..びっくりするぐらい美味かった‼︎蕎麦自体をコシがしっかりあり、啜る手が止まらない美味しさがある。くるみだれも甘味が少しあり、くるみの甘みと蕎麦つゆ旨さがマッチしててめっちゃ美味しかった!!ただくるみだれが蕎麦によく絡むから、もう少し量欲しかったです。焼き味噌・これは酒が欲しくなりますね。おつまみには最適な味付けです。是非頼んでみてほしいです。『店内や接客について』・店内は清潔感があり、カウンターとテーブル席があります。店主とタメ口が気になりましたが、人気でとても良いお店でした!お昼前ぐらいに行くことをお勧めします。
総論接客の丁寧さがあり、インテリアからも拘りを感じる個人的には好印象ただ今回は、田舎そば(たぶん十割蕎麦)の風味が弱く、十割蕎麦らしい風味が感じられなかったため味の評価は⭐︎3つ(十割蕎麦を期待していた)しかし、十割蕎麦はそばの実によるところも大きいはずなので再訪はアリかも食事に関してランチに訪店し、もりそばと田舎そばを注文しました。確認できなかったので主観ですが、もりそばは二八蕎麦のように見える白さで、田舎そばは少し色が薄めの十割蕎麦のような色味でした。そして、どちらも細いそばです。ここまで細いそばは初めてです。細さに負けずコシがしっかりしていて、とても良い食感です。田舎そばは十割蕎麦のような色味をしていますが、風味がそこまで強くなく、十割蕎麦ではないように感じ、ギャップが生まれました。十割蕎麦なら、風味はそばの実によるところが大きいかと思うので、たまたま今回は風味が控えめなそばの実にあたったのかもしれないです。サービスに関して2名のグループは2名席に案内することを徹底してるように見受けられました。僕たちが訪店した時は、前客が会計済みだからすぐに空くと言われ、前客が退店後にカウンターから2名席への移動が生じました。自分たちがお会計に行くと他グループが入ってきて、僕たちの席がすぐ空くからお待ちくださいという案内をされていました。人によっては、気分を害されるかもしれないアテンドでした。蕎麦湯は、食べ終わる頃合いを見て出すようにしているようです。とてもタイミングが良く、目が行き届いており接客の丁寧さを感じました。雰囲気に関して店内は木材をメインにインテリアされています。木には強く拘ったように見受けられます。その他駐車場は裏手に2台分ありました。路地を挟んで向かい側の月極め駐車場の看板があるところに、僕たちの後に入ってきた方々は駐車していたので、そちらも利用できるようです。
鴨が絶品!もちろん蕎麦も美味しい!キリッとした、生粉打ち「六花」。産地が書かれたメニュー。そばの実のそのままの味を楽しめるよう、そば粉と水だけで優しく手打ちをしている。「最近の気候では、なかなか産地別の香りや味が薄くなっている」と、店主がこぼす。日本の四季がなくなり、寒暖差もなくなり、作物に影響が出る。陸地だけのことではないのが、悩ましい。海水温が高くなり、出汁となる昆布の出来高も減り高騰を続けているそう。いつまで、この地球で美味しい幸せを得ることができるのだろう。まずは、こちらの蕎麦を、お楽しみあれ!!
蕎麦好きですが、本当に蕎麦って美味い!って新たに感動する程上品で感動しました。困った事に、自宅から車で来るのは容易でも、公共交通手段が非常に不便。いつか此処で一杯やってみたい。この蕎麦の味が少しでも伝わる写真を撮ってみたい!!
ふねふねご縁市で勧められて初来店。私は田舎そば 連れは食べ比べを頂きました。こんな細い田舎そばは初めてでした。そばつゆも出汁が効いてて美味しかったです。食べ比べは会津と蒜山で 蒜山の方が美味しかったそうです。そば湯も食べ終わる頃に持ってきてくれたので、暖かいのを頂けました。(殆どの所は最初に持ってくるので冷めてしまうのどうにかならないかと思ってました)そば湯はトロっと濃厚で いつもは飲み干さないのに全部飲んでしまいました。お酒のアテも結構あるので、つまみながら飲むのも良いかも。
日曜日の11時過ぎに訪問。運良く駐車場は空きあり、せんきゃくは一組。入店してから数分で二組いらっしゃいましたからお昼時はなかなか人気店みたいです。店内は木目調の素敵な内装、こだわりの蕎麦屋の雰囲気プンプンです。訪問時には店主様お一人でしたが、少ししてもう一人来られお二人で切り盛りされている様子です。メニューから『そばくらべ二枚』、相方は『田舎そば』をオーダー。少ししてお蕎麦が来ます。細打ちの麺は喉ごしが良く、蕎麦の香りがいい香りでした。そばつゆは二枚分を計画的に使わないとですね。一枚目は会津の蕎麦、二枚目は氷見の蕎麦一枚目の蕎麦が好みだったかな~田舎そばも一口貰いましたが、ちょっと思ったのと違いました。会津の蕎麦が一番最初だったからかな?一番美味しく感じましたね。そば湯を頂きましたが、濃厚で美味しかったです。食事後デザートにそばゼリーなるものを頂きました。そばの実が入ったゼリー、葛餅みたいな感じです。なかなか上品で美味でした。こちらのお店日本酒が充実してるみたいで、メニューから察するにお酒を飲みながらアテを食べ、仕上げに蕎麦 的なコンセプトなんでしょうか。正直、蕎麦の盛は少なく、私的にあと二枚は軽くいけそうな感じでした。(帰ってから納豆でご飯食べました。)お蕎麦でお腹いっぱいにしたい私には少し物足りないなぁというのが感想です。
名前 |
生粉打ち 六花 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0428-78-4452 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.4 |
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木を基調にした明るく清潔感のある店内です。接客もふんわりとした感じで好感かもてます。料金は少し高めですが美味けれO.K.です!その日に打った蕎麦が無くなれば売り切れ御免、閉店となります。メニューにある食べ比べをしてみると蕎麦の産地によって味も香りも違うことが判ります。細く打たれた蕎麦は腰もあり締まっていて喉越しも良くとても美味しい。蕎麦つゆもやや辛めで出汁が効いて旨い。以前は汁の量が少なく蕎麦湯を楽しめませんでしたが、今は有料で追加出来ます。蕎麦職人さんのお店の感じで蕎麦と鴨(これもgood)以外、天麩羅などは有りません。