国分川での自然ふれあい、観察デッキで楽しいひととき...
春木調節池観察デッキの特徴
国分川調節池の南に位置する観察デッキが魅力的です。
自然ふれあいゾーンの木道では散歩が楽しめます。
パーゴラの下に設置された木の縁台でくつろげます。
国分川調節池の一番南の下池の自然ふれあいゾーン(2018年4月オープン)の観察園路の木道の中間に設置された観察デッキで、パーゴラ(日陰棚)があり、その日除け屋根(雨は防げません)の下には立方体の木の縁台が設置されて8人程度が座れます。下池は水深30㎝程度の泥底の葦が茂る池(自然環境の池)で、水棲生物や鳥類が見えます。池の中にはアオサギ、ダイサギなどのサギ類がたむろしているほか、近くの国分川を餌場にするカワウが上空を飛んでいます。ときには、シギ類が訪れることもあるとのこと。
| 名前 |
春木調節池観察デッキ |
|---|---|
| ジャンル |
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| 評価 |
5.0 |
| 住所 |
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散歩にいい場所ですね。近くには「道の駅いちかわ」もありますよ。