森の中の隠れ家カフェ。
カフェのっぽ141の特徴
古民家をリノベーションしたカフェで、落ち着いた雰囲気です。
オーナーのこだわりが詰まった、美味しい料理とコーヒーが楽しめます。
隠れ家感漂う、森の中でほっこりできる最高のひとときを提供します。
ケーキとカフェオレをいただきました。チョコフォンデュは熱々で美味しく、カフェオレも美味しかったです。器が可愛い。娘が飲んだ深煎りのコーヒーも、とても美味しかったそうです。隠れ家的なカフェ中は広々としてます。駐車場は2台ほど駐車できる感じかな。道が細く、分かりにくい場所で看板を見落とすと通り過ぎてしまうかも。ゆっくりとした時間が流れている感じ。丁寧に作ってくださるので、時間がある時にゆっくりいくのがおすすめです。
場所がわかりにくい。森の中って感じで雰囲気はいい。ランチセット2200円、今日はミートローフだったがちょっと高いかな。味は全体的に可もなく不可もなくって感じで、落ち着いた雰囲気を楽しみたいなら一度行って見るのもありかもしれない。
とてもとても大好きな千葉のカフェです。お店の方もとても親切で気さくな方です。お店も洗練されていてとてもおしゃれです。到着が閉店ギリギリになりそうで、ダメ元でお電話させていただきましたところ、お店を開けて待っていて下さいました。節度あるお客様にはきちんと対応してくださるお店です。お店の雰囲気を保つのもお店の方々の大切な役割の一つです。なぜなら、カフェを愛するものは雰囲気や空気感をとても大切にしているからです。お客側もきちんと店の雰囲気や空気感を尊重することが大切だと思います。初来店で20代カップルで来店しましたが、閉店ギリギリにとてもとても温かく迎え入れてくださいました。とてもすてきな時間を過ごすことができました。
こだわりの食材なのはわかりますが、ランチで2200円は高いなぁ!!メニューも少なく選べない。値段にびっくりして、ケーキセットにしてしまった。店の雰囲気はとても良いです。チーズケーキはすごく美味しかったです。
コーヒーは美味いし、ランチは美味いし最高の時間でした。
ここは本当に実在するのかと辿り着くのには少し苦労する隠れ家カフェ。住宅街の中に存在しながらもここは山の中にひっそりと佇む特別な空間。白を基調とした店内は、天井も高く広々としている。インテリアにも拘りが感じられ、一点一点目に留まるものが愛らしく、お洒落だ。ランチは既に終わってしまっていたが、自家製ケーキとオリジナルブレンドのコーヒーを頂いた。九十九里の焙煎所のKUSAカフェの豆を使用きた拘りのコーヒー。チーズケーキとリンゴのタルトも絶品。静かで温かな店内は、いつまでもいたくなる程心地良い。本当はレビューしたくない。理想的なカフェだった。ごちそうさまでした。
車で行くととても苦労しますが、森の中でほっこりした時間が過ごせます。
素敵なインテリアにおいしいお料理でした。
凄い道の先にあるお店。外観は古い民家。庭わさわさ。でも店内は素敵なギャップ!田舎・スローライフが好きな人はいいかも。好き好き分かれそうなお店。サービスは・・・
名前 |
カフェのっぽ141 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0436-42-7107 |
住所 |
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評価 |
4.0 |
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ご夫妻で経営している古民家カフェです。古民家のゆったりした時間の流れは良い感じで、食事はすべて身体に良いものですね、食べ盛りの男性には物足りないと思いますが、女性には優しい食事で良いと思います。店内には、陶器や雑貨の販売もしてましたがお値段が少し高くて買えませんでした。