巨大唐揚げのインパクト!
弥生軒 6号店の特徴
1928年創業の老舗で、我孫子名物唐揚げそば490円が楽しめる店です。
山下清画伯が働いていた歴史ある立ち食い蕎麦屋が駅にあります。
常磐線沿線の立ち食いそばの名店として知られ、多くのファンに愛されています。
天玉そばに唐揚げを追加。ボリュームある唐揚げが食べ応えある。小エビの天ぷらも美味しかった。腹持ちが良い。これぞB級グルメの王道。
大回り乗車した時によく訪れています。いつもそばを大盛りにして食べてます。唐揚げが大きくて美味しく、そばとの相性がとても良いです。何よりコスバがとても良い🙆♀️
【注文したメニュー】唐揚(2ヶ)そば:税込660円ここの唐揚げは、丼からはみ出すほどの巨大さを誇っていて、インパクト抜群の見た目をしています。唐揚げの衣はサクサクというよりは、つゆをしっかり吸って、しっとりとした食感になっています。ジューシーな鶏肉の旨みと、少し濃いめの関東風つゆが絶妙に絡み合い、食べ応えが抜群です。そば自体は太めでコシは控えめながらも、つゆの染みた唐揚げと一緒に頬張ると、満足感を得ることができます。
老舗巡り第2282弾 1928年創業の老舗お蕎麦屋さん 我孫子名物唐揚げそば490円を注文 あの山下清画伯が働いていたという歴史ある立ち食い蕎麦屋が我孫子駅プラットホームにある!唐揚げ蕎麦が名物ということで注文したが、この唐揚げ衣がカリッカリクリスピーでめちゃくちゃ美味しい!唐揚げだけ買って帰りたいぐらい1個でも十分大きいのでお腹いっぱいになるが追加もできる我孫子近辺に来たら寄りたいお店現金のみ。
常磐線の立ち食いそばの雄といえば、このおみせを抜きにしては語れないのではないでしょうか。我孫子駅の弥生軒さんです。かつて画家の山下清画伯も働いていたという老舗の名物は、ジャンボサイズの鶏もも唐揚げを載せたからあげそば。今回は2本入りで注文したのですが、蕎麦より具の鶏から揚げの方がボリュームたっぷりで存在感を放っていて、これが名物にならない訳がないのも納得です。蕎麦自体は白色の更科系。汁もかえしの醤油のしっかり効いたかつお出汁なのは、さすが千葉県野田という醤油の一大生産地に近いからでしょうか。巨大な鶏ももから揚げも衣に、醤油の香ばしい香りと味わいがしっかり染み込んでいるのを感じます。鶏肉自体が非常にやわらかく、作り置きで揚げてから時間が経っているにも関わらずサクッとした衣とジューシーな鶏もも肉の食感が楽しめるのは、老舗の調理方法がしっかりと確立されている証拠かと。熱々の汁に浸せばほんのり温まってまた格別の味わいに。全体的に濃いめの味付けのはずなのにこちらもあっさりと完食。名物のから揚げだけは持ち帰り販売もしているそうなので、次回はビールのお供にしたいところです。ただ退店してからさすがにお腹にドスンとした重さを感じてしまい、今回の立ち食いそばめぐりはここまで。また日を改めて気になるお店巡りの旅に出たいと思います。ごちそうさまでした❗️❗️
| 名前 |
弥生軒 6号店 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 電話番号 |
04-7182-1239 |
| 評価 |
4.0 |
| 住所 |
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ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
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お昼に伺いました。下りホームのほぼ中央から少し上野寄り。列車が着く度にお客様でいっぱいになります。唐揚げそばが有名との事で唐揚げ2つ乗せに、かき揚げを注文。麺は腰がなく、期待外れ。汁は出汁がきいてなく物足りない感じでした。唐揚げが大きいので、唐揚げ目当てで来店するのも良いかも。