南北朝時代の阿弥陀像、森戸の魅力!
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| 名前 |
阿弥陀一尊図像板碑 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 評価 |
4.0 |
| 住所 |
|
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ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
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香取市森戸の大法寺境内に、 南北朝時代 貞治4年 (1365)銘の阿弥陀一尊図像板碑があります。高さ 49cm 幅 44cmの小型の下総型板碑ですが、阿弥陀如来坐像が線画で描かれ、とても趣があります。本堂に向かって左側のお堂の中に祀られています。