鮮やかな朱色の門、2020年初詣に!
楼門の特徴
最後の大きな門は、楼門と呼ばれる美しい造りです。
参拝者数205万人が訪れる、氷川神社の初詣スポットです。
昭和15年に造営された本殿と共に、歴史を感じられます。
2階建てで1重目には縁のみを持ち、最上重に屋根を持つものが楼閣・・・でしたっけ!朱が鮮やかで目を引きます♪ こう広くて摂社も多いと社殿の建築様式も色々ですし見ごたえありますね~!楽しい(≧▽≦)
武蔵一宮 氷川神社 初詣2020 埼玉県さいたま市大宮区 初詣は、参拝者数約205万人(埼玉県で一番多い)が訪れる。ここは首都圏に点在する約280の氷川神社の本社、2400年の歴史をもつ全国でも屈指の古社。大いなる宮居として大宮の地名の由来にもなっている。旧中山道から約2km続く参道には、ケヤキをはじめクスノキ、サクラなど30種類以上の樹木、約670本が立ち並び「ふるさとの並木道」に指定されている。#初詣#大宮氷川神社#武蔵一宮氷川神社 よろしければ、YouTube⇒秋田馬蓮⇒都道府県別⇒本スポットを動画にしていますので尋ねてきていただければ幸いです。
神池にかかる神橋を渡ると正面に鮮やかな朱色の門。立派で風格があります。昭和15年(1940年)造営されたもの。こちらは強い結界になっていて空気が変わると言われています。楼門をくぐると目の前に舞殿がありその先に拝殿がありました。心の和むゆったりと優しい気が満ちている空間です。
昭和15年に本殿・拝殿・舞殿・手水舎と共に造営されたそうです。鮮やかな朱色が綺麗な門で風格と威厳を感じられました。境内の中の神域の力を倍増して拝殿・本殿をお守りしているのだと思いました。深呼吸をして深く一礼をして神様にしっかりとご挨拶しなければ、この門はまたげないと思いました。
名前 |
楼門 |
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ジャンル |
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電話番号 |
048-641-0137 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.3 |
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楼門 Rōmon [Watchtower Gate] of the 武蔵一宮 氷川神社 Musashi Ichinomiya Hikawa Jinja (Takahanacho) is the final and grandest of the gates leading to the main sanctuary.