江戸期の歴史を感じる飯沼街道。
稲荷大明神の特徴
江戸期の歴史を感じる飯沼街道に位置している神社です。
狭い路地に佇む静かな雰囲気が魅力のスポットです。
かつて重要な道のりだった場所で特別な意味があります。
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名前 |
稲荷大明神 |
---|---|
ジャンル |
/ |
住所 |
|
評価 |
2.5 |
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今となっては普通の狭い路地にしか見えませんが、かつて・・江戸期には水戸と飯沼観音(銚子)を結む重要だった街道「飯沼街道」の北側。連なった赤い鳥居二基の先に「正一位稲荷御神木魂碑」と刻まれた石碑があります。鳥居には「きけん立入禁止」の黄テープが引かれ、石碑の後ろに切り株が倒れている様子です。調べても分からなかったので、以下は推測です。ここより北西約200m先に鎮座ます木滝稲荷神社は、鹿島開発のために昭和48年に遷宮したそうですが、遷宮前の御神域がここから北側だったのではないかと。そして残された御神木を祀っていたのがここではないかと思ってみたのですが、さて。どんなものでしょうか。