内陸の珍しい鹿島灯台へ。
鹿嶋灯台の特徴
住宅街の中に立つ、内陸に位置する珍しい灯台です。
昭和46年に建設された白亜の灯台が魅力的です。
鹿島サッカースタジアムの近くで訪れる価値があります。
住宅街(と墓地)に立つ内陸の珍しい灯台です。ちなみに墓地の名称は明石放光院墓地。なるほど・・・
鹿嶋灯台は鹿島コンビナートの基幹として鹿島港が開設されたのにあわせて、昭和46年に建てられた白亜の灯台です。 この灯台はいろんな意味で非常に個性の強い灯台だと思います。 搭高が32メートルもあり全国第8位の灯台です。 この灯台は海岸線から1キロ近くも内陸にあり、海の気配がまったく感じられません。
やたらと内陸部にある灯台やけど…この灯台って稼働してるんやろか?海上保安庁の看板も灯台名を示した標示板もすべて取り払われているので現在は動いてないんとちゃうかな。
駐車場もなくけして観光場所と言える場所ではありません。
駐車場はなさげ。
R3.0409訪問 灯台好きだけが訪れる場所。
墓場だらけで決して観光スポットなんかじゃない。
数年前に綺麗に直されていたが廻りは一般住宅で畑などあり、のんびりした場所。灯台廻り柵がされている。灯台が好きな人は関係ないかもしれないが特に何もない所なので何ともいえない。
鹿島灯台を大きく長くなったか!大洗町の灯柱を見えてでも同じ型ですね。灯台とは、連絡通信所、天気予報と防炎情報、仕事船連絡先へ分かる。闇夜の時に見えないけど当然ですわ、茨城県海の警察官だったみたい搭けど当たり前。敵襲や異性海賊防止などのために・・・。今で工事中みたい訳は、改造するか、レーダー搭を作業するだろうか。命のロウソクみたい所でしたと思った。鹿島灯台の管理者(オーナー)はどうなっているのか?灯台は鹿島市の1つである!その管理者の職場に当たり前だと思いますか?となり自分の実家暮らしだと同じに大丈夫です。海の家の近く鹿島海みたい所に楽しむ、その仕事を働けば大丈夫ですと思ってでも単純に、憧れました。いい絵みたいね! 茨城県水戸市民より。
名前 |
鹿嶋灯台 |
---|---|
ジャンル |
|
住所 |
|
HP |
https://www.kaiho.mlit.go.jp/03kanku/onetapview/kashimaLH/tour.html |
評価 |
3.5 |
周辺のオススメ

駐車場にある売店へ行きました。もつ鍋400円、たこ焼き250円(食べてはいません)サービスは少し遅いけれど、とっても美味しいもつ煮でした。保護猫が看板猫です。