神秘の第一鳥居で新たな体験を。
鹿島神宮 明石浜鳥居の特徴
東国三社参りのスタート地点として有名な東の一之鳥居です。
日本屈指のパワースポットとして知られる鹿島神宮の東の鳥居です。
歴史的な風情を感じる朽ちかけた木目の鳥居があります。
土曜日に鹿島神宮、東の鳥居へ行ってきました。サーファーの方々がいましたよ。やっぱり海、気持ちいい!鳥居を見に来てる方は自分とご夫婦が一組いらしてました。
鹿島神宮 東の一の鳥居。鹿島神宮の四方の一の鳥居の東は素朴な鳥居が立っているだけです。鳥居の前に説明の札が立っています。他の三方は参道としての重要性が高く、ここは海路としても港湾施設もないのでそんな気がします。転回するとき「段差があるから堤防沿いはやめたほうがいいよ!」と近くのワゴンの方が教えてくれました。
新年初日の出に訪問しました。海から強めの風が吹いており、体感は非常に寒い場所なので暖かい服装でお越しください。専用駐車場が無いので、混む時間帯はご注意を。鳥居の所に塀がある為、思ったような写真は撮れなかったです。ご来光はとても綺麗に見えます。
日本屈指のパワースポット(全てのはじまりの地)古代「鹿島神宮」出雲の国譲りで、日本平定の役目を終えた後、九州「高千穂」(現在の宮崎県)に皇室の祖とされる神が降臨します。この鹿島神宮と高千穂を結ぶラインにはパワースポットが並び、これを「レイライン」と呼びます鹿島神宮を起点に皇居・明治神宮・富士山・伊勢神宮・吉野山・剣山・高千穂などが直線上に並んでいます鹿島神宮の第一の鳥居は東西南北に造られており、これら一の鳥居の内側が神域とされています西の一の鳥居は大船津の北浦側に北の一の鳥居は神戸(ごうど)の森にそして東の一の鳥居は太平洋に面した明石の浜です、この浜は鹿島神宮の御祭神(武甕槌大命)が出雲の国で大国主神命と国譲りの話し合いを終えた後、東国に上陸された神聖な場所と伝えられていますこの東の一の鳥居の前に道しるべの石が立っており、中央には「鹿島大明神」その左に「北いそはま(磯浜)」右に「南てうし(銚子)」と刻まれています、裏面に刻まれた年号は風化して判読できませんが、江戸時代における水戸と銚子の浜街道の分岐点と推察されます。(看板∶鹿嶋の道運営委員会より)南の一の鳥居は息栖神社の一の鳥居が代用されています。
とても静かで 地元のサーファーしか来ないような ひとりで時を忘れるのには、うってつけの場所かな~
鹿嶋市明石海岸には、鹿島神宮を代表する鳥居「東の一の鳥居」があります。 ここはレイラインの始まりの地・鹿島神宮のパワースポットです。
突然の豪雨でびしょ濡れになってしまいました。晴れている時にまた来たいですね。
ヘッドランドのすぐ近くにある鹿島神宮東の鳥居で朽ちそうな木目が歴史的な風情を醸し出しています。なぜここに?と訪れては感じるでしょう。
鹿島神宮の東の鳥居です。鹿島神宮からは結構距離があります。人気はあまりありません。
名前 |
鹿島神宮 明石浜鳥居 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.0 |
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パワースポットの鹿島神宮、息栖神社、香取神宮の三社を詣でる東国三社参りのスタート地点と言われる「東の一之鳥居」です。