時代劇の舞台、木橋の趣。
島田橋の特徴
昔の川越児玉往還にかかる歴史ある木造橋です。
時代劇のロケ地としても知られ、趣きがあります。
車やバイク、自転車が安心して通れる橋です。
昔の川越児玉往還の島田宿と高坂宿の間にかかる橋。自転車や徒歩の方は、国道407通らないで、この橋を渡るのがお勧めです。坂戸方面から橋を渡った後に、直進すると国道407につきあたり、中央分離帯があり、交通量も多く、直進出来ないので、手前で右に曲がり、すぐ左に曲がると、国道407の下をくぐれます。
車、バイク、自転車、安心して通れます。
自転車やバイクで坂戸に行く時は、必ず通る大好きな橋。今日は。スッポンが甲羅干ししてました。
木造のカッコいい橋でした。中々見られないものが見れて嬉しかったです。
木橋を日本全国に造りたい!!と思って調べたら近くに!!子供と見学に行ったら人も車も少なく ストライダーで子供は楽しく遊べて、木の橋を気に入っていました😆表面は木だけど、裏は鉄骨だったのですが木を使っている珍しい橋で勉強になったのと、私自身楽しく渡ることが出来ました😁木の橋、造りたい〜この付近は探検するとより楽しいと思います♪
名前 |
島田橋 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.5 |
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手摺りも無い木造の橋ですが、時代劇のロケ地でもあるそうで、確かに趣きが感じられる良い場所でした。