心が癒やされる古関裕而の記念館。
古関裕而記念館の特徴
NHK朝ドラエールの主人公、古関裕而の記念館です。
古関裕而氏の功績がわかる、展示内容が充実した記念館です。
静かな住宅街に位置し、心が癒やされる場所として評判です。
ホールと同敷地で駐車場あり。ホールで何かある時は駐車場は混むのかも。以前朝ドラで古関裕而さんモデルになっていて知りこちらに来てみました。2階建てで一階はゆっくりできるスペース、2階が展示。こじんまりしてます。
自家用車で行かないと周辺ほぼ何もないので大変かと。記念館は急げば10分ほどで見れる規模。バスやタクシーなどで来ても他に何もないので行く価値があるか疑問。
2020年度前期放送のNHK朝ドラで3月30日から11月27日まで放送された「エール」の主人公、古関裕而の記念館です。放送が終わって暫く経ちますので、空いていましたが、沢山の人に訪問して欲しいものです。見ごたえもある日本人にとって大切な記念館ですので、将来も維持できる様に入場料300円はもっと高くても良いかな~。なお、写真撮影は場所が限定されています。
福島市には何度か訪れたことがありますが、古関裕而記念館は初訪問。朝ドラのモデルにもなり、多くの名曲を残しています。館内は一部を除いて撮影禁止、撮影可は1階のブロンズ像,オルガン,マンホールのみです。結婚してからは家族のことや旅行先などで積極的にビデオ撮影していたようで、当時の貴重な動画も見ることが出来ました。
初訪問です。古関裕而氏と言えば、私が幼少の頃、萩本欽ちゃん司会のオールスター家族対抗歌合戦の審査員をしていたのを思い出します。高原列車は行く、栄冠は君に輝く、長崎の鐘など数々の名曲を世に送り込んだ方です。入館料は、以前は無料だったようですが、リニューアルしてから300円になったみたいです。そんなに大きな記念館ではないですが、古関氏や福島市の歴史を知ることができるいい資料館です。
福島県福島市入江町地区の古関裕而記念館です。当初1988年にオープンしました。NHK朝ドラ・エールが2020年前期に放送後2021年に改装再オープンしました。福島市名誉市民第1号の古関裕而さんの記念館には展示コーナーに600点写真パネル・直筆色紙・作曲した作品楽譜などの資料が展示されています。
ここに来ると流れてくるメロディーに合わせ、つい歌ってしまいます。さらに藤山一郎になりきって長崎の鐘を歌うと、いつの間にか涙してしまいます。エールで一躍有名になる前から、数回訪れていましたが、毎回新たな発見があり行ってよかったと思える場所です。別棟ですが奥のところにエールの喫茶店が再現してありました。
国道から一本入った少し閑静な住宅街にあります。1Fが受付、2Fが展示室。想像してたよりコンパクトかな。けど曲を知っているファンにはたまりません🎶間違いなく☺️
福島市に宿泊予定だったのでぜひ、立ち寄って見たかった記念館です。朝ドラ エール の主人公のモデルとなった古関先生の実績や思いが十分伝わリました。ドラマなファンだったので室内に古関先生の曲がずっーと流れていて時間があっという間に過ぎてしまった。夕方の来館だったのでほとんど人はいなかったが、一度は訪れたい場所です。
| 名前 |
古関裕而記念館 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
024-531-3012 |
| 営業時間 |
[月火水木金土日] 9:00~16:00 |
| HP | |
| 評価 |
4.2 |
| 住所 |
|
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恥ずかしながら古関さんのことを知らずに訪問したのですが、色々と勉強になりました。よくできた施設で、特に一階の小ホールのような所で古関さんの音楽を聴くことができたのが良かったです。福島に来たら一度は行ってみると良いと思います🎵