1855年の石灯籠、歴史を感じる!
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名前 |
大平の大山灯籠・板石塔婆 |
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ジャンル |
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住所 |
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ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
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評価 |
3.5 |
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東松山にも大山講があった証しになる安政2年(1855)建立の石灯籠脇に、青石塔婆も立っています。鎌倉〜室町時代に数多く作られた板碑です。今は2つに分かれていますが、表面の色や大きさから、もとは1基だったのではないかな(?)と思います。右側の表には阿弥陀如来を表す種子のキリークが彫られています。