梅郷に隠れた特別な場所。
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名前 |
雷電神社 |
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ジャンル |
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住所 |
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ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
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評価 |
3.0 |
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梅郷の工業地帯のはずれになりますかね。住宅街と工業地帯の境、と言う風に感じました。まず鳥居が立派。ぱっと見、これだけ見ると「どんなに立派なお社かしら?」と思ってしまいますが、石製の小さなお社が鎮座。個人宅にあるようなお社ですね。その裏側に、石碑タイプの雷電さまがぴったりとくっついている。かつてはこの石碑タイプの雷電さまだけだったのでしょうかね。創建は1730年、享保15年、ということですから、300年近くはこちらにおわしたわけです。御手水鉢は後付けですね。お姿は小さい、しかし300年近くも地元の方々の生活を見守りくださっている。色々な変遷があったことが石碑に刻まれていますが、その中、地元の方々はこちらをいつも思い、信仰を傾けてきた。令和の世に生きる我らには、想像もできないご神威を示されてきたのでしょう。あらためて、再敬礼!