勝負の神様と出会う、鹿島神宮。
武甕槌石像の特徴
鹿島神宮の奥地でタケミカヅチノオオカミに出会える場所です。
和魂・荒魂を分けて祀る貴重な神社です。
分岐ルートがあり散策を楽しむことができます。
鹿島神宮の奥地に歩いていくと、タケミカヅチノオオカミが十字路のようなところに佇んでます。要石や奥の院の丁度中間辺りです。立派な木々があり、非常にリラックス出来ます。雨の日や翌日は地面が泥濘んでる可能性あるので、履き物にはご注意下さい。
鹿島神宮の奥地に行くと、分岐するルートがあります。ちょっとゲームのような感じで歩いてると石像があります。タケミカヅチノカミと読みます。パワースポットととして知られているそうです。
勝負の神様・タケミカヅチノオオカミを祀っており、和魂・荒魂を分けて祀ってると言うのは珍しいと思います。二之鳥居、楼門、拝殿、奥宮、鹿園、要石、御手洗池、参道、樹木…どれも素晴らしい。奥の森を歩くだけで、気持ちがリセットされる。木々が美しい。木の間から射す太陽の光が綺麗。要石のところは自分と自然が一体化したような感覚になる。サッカーJリーグ・鹿島アントラーズの絵馬もあり、一番優勝してるチームなのでご利益に納得できる。
名前 |
武甕槌石像 |
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ジャンル |
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住所 |
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HP |
http://kashimajingu.jp/about/%E5%BE%A1%E7%94%B1%E7%B7%92%E3%83%BB%E5%BE%A1%E7%A5%AD%E7%A5%9E/ |
評価 |
4.3 |
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武甕槌命だ!神秘的すぎる。光り輝いている。