湖畔の宿で温もり体験。
立岩湖交流センター立岩荘の特徴
ビジネスコース1泊2食付きの料金は9,200円でコストパフォーマンスが良いです。
立岩湖に面した宿で、湖畔の美しい景色が楽しめます。
寒い季節には厚着がおすすめで、秋の訪れを感じられます。
10月も後半になると寒いので厚着がよろしいかと。夜食は郷土料理で旨すぎ。味付けも自分好み。シナノユキマスは頭からかぶりつきました。静かな時間の流れを堪能することができました。
湖畔の宿です。 地元の方も利用されるモダンな建物です。 村が建てて公共の宿らしき趣きです。 代々受け継がれて、運営を任されてるご家族で営まれています。ですので中身はアットホームな雰囲気。和服の女将に料理長の料理、とはまた別の美味しさ、味わいを感じることができる宿です。ここは温泉ではありませんが、風呂からは立岩湖が一望ですし、散歩でちょうどいい距離、上流には滝見の湯という温泉入浴施設がありますし。 魚券を購入すれば目の前で釣りも楽しめます。信濃ユキマスという食べて美味しい魚も釣れるかも! この場所に魅かれた一人です。あまり教えたくないので評価1にしとく?
| 名前 |
立岩湖交流センター立岩荘 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 電話番号 |
0267-78-2750 |
| HP | |
| 評価 |
4.0 |
| 住所 |
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ビジネスコース1泊2食付き9,200円で泊まりました。夕食は充分なボリューム。とても静かで部屋から立岩湖が見えます。朝には、夏鳥の囀りが聞こえます。センダイムシクイ、オオルリ、キビタキ等が見られました。南相木ダムや北相木村考古博物館も近く、300名山踏破の際には田中陽希さんも利用されたそうです。