わらじカツ丼発祥の店。
安田屋 小鹿野本店の特徴
わらじカツ丼が楽しめる、伝統あるお店です。
一見素通りしそうな民家風の温かい外観が魅力的です。
最寄り駅がないため、アクセスにはバスや車が必要です。
大菩薩からの帰り道、いくつかあるルートから空いているだろう道という事で秩父方面へ。せっかくだから、埼玉県民ならば食べねばならぬという【わらじカツ丼】を狙いに小鹿野へ。が、店に行ってみると「手が足りなくて夜の部はやらないんです。でもテイクアウトの弁当ならできますよ」ということで、『わらじカツ丼弁当@安田屋《秩父郡小鹿野町』優しそうなご主人が、1700本来の開店時間より20分も早く、わざわざ車まで届けに来てくれました。なんだかチョイと得した気分♫弁当箱いっぱいのカツとチョイとミディアムサイズのとでわらじ1足分の2枚♫柔らかいロースカツ♫タレに絡めているので衣はフワッとしている。カツがデカいのでなかなかご飯につけない(笑)。ご飯も丼1杯分ギュウギュウに詰められている♫あっという間に完食、満腹♫美味しくいただきました⭐️2025.10.30
わらじカツ丼(2枚)を頂きました。美味しかったです。ボリュームが多いので3枚にしてたら大変でした。
店内猫尿臭は後日知った、当日は臭く無かったので掃除後だったのだろう過去に猫を飼っていた事もあり猫好きですが飲食店内に居るのはちょっと…カツは叩いて柔らかくしているのかな?大きさははともかく肉厚が薄めなのも気になった所南信のソースカツ丼を時々食べますが比べてしまうと見劣りします。
民家のような、一見すると素通りしそうな外観が親しみがあって良いですね😌平日の11時35分ぐらいに着いたら一番乗りでしたが、その後続々とお客さんが来ました。メニューは一枚か2枚のわらじ丼のみ。匂いは否めないが、注文からすぐにきました。甘いタレとサクッと程よい柔らかさ、厚さの丼で、一枚だったのもあり、ちょうど良い量でハシゴには良い量でした。
わらじカツ発祥のお店のようです。普通は2枚ですが3枚もありました!どちらも丼の蓋からはみ出していました、カツのみでタレは甘め、米によく合う味付けでした!
小鹿野店は最寄り駅がないため、バスか車で行くしかありません。西武西武秩父駅→西武観光バス小鹿野車庫・栗尾行きで45分、バス停:原町下車、徒歩1分。クルマの場合は関越道花園ICから国道140号経由30km45分。駐車場は店の横に4台分。30mほど離れた場所に無料の町営駐車場があり、利用可能です。埼玉県小鹿野町「安田屋」は秩父名物で有名のわらじかつ丼の発祥と言われています。大正5年(1916年)創業のわらじかつ丼元祖のお店。目立った看板は無く、小さい看板が道に面して一つあり。一見すると普通の家の佇まい。秘伝のたれで味付けされた大きなカツが2枚のっているカツ丼。一足の「わらじ」をイメージした2枚のカツからその名前が付けられている?小鹿野町の名物「わらじカツ丼」は店によって若干の違いがあるようだ。だが、元祖「安田屋」は実にシンプル。くせになる美味さです。
| 名前 |
安田屋 小鹿野本店 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 電話番号 |
0494-75-0074 |
| 営業時間 |
[日月火木金土] 11:00~13:30,17:00~18:00 [水] 定休日 |
| 評価 |
3.6 |
| 住所 |
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わらじカツの発祥のお店。ボリュームは満点です。隣のテーブルの女性は食べ切れないと言っていた。男性でも満足度は高いと思う。