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名前 |
釜谷沖水質自動監視所 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.0 |
霞ヶ浦沿いを車で走っていたら、岸から離れたところに家⁈が見えて、幻かと思いましたが、ググったら、ホッとしました。こちらは、1994年6月に設置された霞ヶ浦の水質監視所との事。この地域には、東国三社として知られる鹿島神宮、香取神宮、息栖神社(いきすじんじゃ)があるので、これらの神社をイメージして建てられたそうです。岸から1kmのあたりに建てられており、北浦の水深は3〜4メートルあることから、鉄鋼製の杭がかなり深くから打ち込まれているようです。年に3〜4回、職員がボートで行って点検作業をしているとの事。西浦にも「掛馬沖水質自動監視所」が建っているようで、そちらは帆曳き船をイメージして建築されているとの事。そちらも合わせて、この目で確認したいです♪