松原湖畔、氷の散策を。
弁財天宮の特徴
松原湖畔の小さな島に佇む弁財天宮は、自然の中に溶け込んだ神秘的な場所です。
冬には湖が一面氷になり、その上を歩くことができる特別な体験が魅力です。
弁才天宮。畠山重忠(源頼朝に1番信頼されていたと云われる埼玉県深谷市畠山に住んでいた家臣)の母の深い愛情を建立の由来とする、女の神「弁才天」が宿る。嘉永4年(1851年)10月再建。
「畠山重忠母の墓20メートル先」という立て札があり、見えないのでとても気になりました。
冬になると湖が一面氷になるので、湖を歩けます。ワカサギ釣りができます。
橋で渡れるようになっています。浮島のような感じの場所です。
池の水とっても透明だった!池周りの自然も綺麗だった。
松原湖畔の小さな島に有ります。橋がありお参りすることが出来ます。松原湖七不思議にも登場します。野辺山から佐久までのタンデム自転車サイクリングの途中で寄りました。
名前 |
弁財天宮 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.9 |
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駐車場に車を停めて湖畔を散策しました。