ブラックジャックの技術、命を救う。
国立病院機構 水戸医療センターの特徴
ドクターヘリ基地を有する、頼れる3次救命センターがあります。
湯沢先生の神の技術で脱腸手術が完治し、患者から高評価です。
細分化された診療科目で、専門医が最先端知識を駆使しています。
手術対象の骨折ということで、かかりつけクリニックから紹介状をもらい、整形外科を受診しました。ギブス生活は辛かったですが、手術しなくてもほぼ完治したのは上原先生のおかげだと思っています。その後、新任の大山先生に足首の痛みを診ていただきましたが、すごく丁寧な診察で、一年間も続いた痛みの原因がやっとわかりました。個人のクリニックと違い何人かの先生に診ていただけるのは、大きい病院の強みだと思います。待ち時間の長さはしょうがないですね。それにつけても、紹介状ありで初診受付するときの時間のかかること‼️なぜあんなに時間がかかるのでしょうか?骨折だから我慢できたようなものの、体調不良だったら待てなかったと思いました。是非システムの改善をお願いいたします。
ドクターヘリ基地を有する3次救命センター。循環器病疾患の血管内治療などを積極的に実施。がん治療は、各科が連携し、修学的治療実施。臨床研修病院としての、長年の実績と経験を積むことや、救急患者に対する対応が身につくよう、各分野専門医が、若手医師の教育に力を入れている総合病院です。小児科、産婦人科などの地域医療も、近隣の筑波大学附属病院等々と連携が取れています。母がお世話になり、父がお世話になっています。間質性肺炎の持病がある父は、循環器内科で、経過観察の定期通院をしていますが、6月の通院時に、主治医の女医太田先生がレントゲン写真の微妙な異変を見つけて下さり、肺炎になりかけていて入院しました。コロナ禍の中、面会に制限があり、父の病室にお見舞いに行くことは出来ませんでしたが、治療法や治療経過、治療結果等、面談室で、父と家族で詳しく説明を聞くことができました。お陰様で治療経過が良く退院して、また定期的に通院しています。太田先生も病棟の看護師さんも外来の看護師さんも、レントゲン技師さんも皆さん優しく接してくれます。耳が遠い父ですので、診察室の呼び出しもマイクを通して、大きな声ではっきり名前を呼んでくれるので助かります。予約で受診していますが、いつも混雑していて、時間通りに診て頂けないのは仕方がないと思っていますが、診察室前に電光掲示板の情報が出て、今、何番の人が受診中で、次呼ばれるのは何番の人なのかがわかると助かります。検査や診療内容によっては前後することは承知していますので、よろしくお願いします。
自分より両親がお世話になっています。
一昨年交通事故で外科病棟に入院しました。複雑骨折で手術をして10日程で退院しましたが何から何まで初めての入院生活も過不足なく過ごせたのは松丸先生や看護士さん達スタッフの皆さんのお陰だと感謝しております。ありがとうございました。
初診受付の時点で1時間半くらいかかり、その後消化器科を受診しました。あまりの混み具合の為さらに長時間の待ち時間がかかり、夜勤明けで疲労困憊、尚且コロナが心配だったので外出する旨を伝えましたが、待っていてくれと言われ渋々待つことに…。(夜勤明けの疲れもあり少しイラついてしまってたのでほんとに申し訳ありません)その後待っていると、わざわざ先生に検査内容や、初診受付は時間が掛かったが、消化器科の受付は初診受付を受けた時間の順番で診察する旨などを説明に来ていただけました。大混雑の中大きい病院がわざわざ1人の患者のためにそこまでしてくれたことには感動しました。ありがとうございました。
平成27年3月に交通事故で左鎖骨&左大腿骨を骨折して、5階西病棟に約2ヶ月入院しました。5階西病棟の女の子看護師達みんな可愛い子ばかりでした。リハビリがきつかったけど、テレビもBSがついていて、なに不自由もなく、入院生活を送ることができました。まだ痛みがとれなくて、今も月一回通院しています。
私は個人医院と某大病院で脱腸手術しましたが2回失敗で再発し、最後の望みで水戸医療センターの外科の湯沢先生に手術して頂きましたが、ブラックジャックみたいな神の技術で、完治しました。数年たちますが再発はもちろんありません。母はパーキンソン病で10年以上神経内科の吉沢先生にお世話になっていますが、コロナで面会禁止で可哀想だからと、自費でズームで遠隔面会させて下さるようなお医者様です。形成外科にも親子でお世話になりましたが、完璧でした。大病院だし県北地域の最後の砦の位置付けの国立病院ですからお役所体質的なところはありますが、最高レベルのお医者様がいらっしゃいます。
祖母が二ヶ月入院しましたが、結果的に、食事が食べられず亡くなりました。元々の病気自体はせっかく良くなったのに。自宅に退院することが本人の望みでしたが、入院中、あまりに衰弱が早く、師長らしき看護師に衰弱があまりにも早いことを伝えると高齢だからねぇ、ここまで生きたんだからもういいんじゃないですか?と言われ、呆れました。食事の形態を変えてくれと言ってもわかりましたとそれっきり。変えたのは亡くなる前日。ナースコール押しても全然来ないし酸素の水も取り替えない。また、これだけ衰弱しきって、ほとんど食事を食べられず、死期が迫っていると素人でも見てわかるのに、食事の形態を変えますとか、嚥下機能の訓練をするだのと言われ、驚きました。その話をされた翌日亡くなりました。高齢だからって高齢の患者には何もしなくていいと思ってるのでしょうか。ここの看護師や医師はどんな育てられ方をされてきたのかと呆れます。祖母はこちらの病院を信頼し入院していったのに残念です。二度と行きたくないし名前も聞きたくありません。病院は決して安全ではありませんね。ここに入院したら生きては帰れません。
以前こちらに救急搬送された者の親族です。異物が詰まり、医療従事者ではない家族でもこれはおかしいのでないかと思える状況でしたが、レントゲンを撮り写ってないから大丈夫と言われました。そのあと、見えなかったと言ったはずなのに残ってるのは小さいものだし、若いから大丈夫、反射みたいなものだと言われました。お金を払い、そのまま家に帰されました。家に帰っても容態はよくならず、翌日近所のクリニックにて内視鏡検査を行い、5cmの異物が詰まっていました。これで窒息していたらどう責任とったのでしょうか?不信感がわきました。なぜレントゲンのみの判断となったのでしょうか?一通りの検査をしたと言われましたが何をしたんですか?内視鏡検査をしてたら見つけられた気もします。嘔吐反射が起きてたから、内視鏡検査ができないのであれば、まず吐気を落ちつかせてから行うなど方法は色々あったのではないかと思います。夜間であり、人員が少なく内視鏡検査ができなかったのですか?やったことがないから行わなかったのです?こちらでも内視鏡検査は対応できない体制であるのであれば申し訳ありません。でも、大変なのもわかりますが…何を根拠に判断したのか…あの呼吸状態で何を持って大丈夫と判断したのか未だに疑問に思っております。若くても窒息は起こりますよね、老若男女起こることだと思います…。他にも信用できるお医者様は沢山いらっしゃると思いますが、今回の件で今後こちらに救急搬送されたくないと心から思いました。
名前 |
国立病院機構 水戸医療センター |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
029-240-7711 |
住所 |
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HP | |
評価 |
3.4 |
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親の入院と手術のため来院、その後は遅い昼食でレストランへ、案内や説明も丁寧で、医者や看護師もフレンドリーだし、母の腎結石もすぐ取り除いてくれました。 飯沼先生、ありがとうございました!。