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畑地帯の畔道脇の小さいけれども、こんもりとした茂みに抱かれ、冬期以外の季節ではここに御神域があることは分からないでしょう(いや実際、通り過ぎて国道まで行ってまた戻って来ました)。南側、畔道脇からあった参道も藪に覆われています。しかし朱の社殿の傍らに奉納されたお手ふきには「令和七年」と。敬神の方絶えることなし。有り難きことです。