正法寺境内で楽しむ、岩壁の美!
百観音の石仏の特徴
正法寺境内北側の岩壁が圧巻で、訪れる価値があります。
大悲殿の奥まで行くことなく楽しめる、美しい風景が広がっています。
岩殿の周辺は自然豊かで、心が落ち着く環境が魅力的です。
スポンサードリンク
大悲殿の奥迄は行きませんでした。
石壁に石仏があります。
名前 |
百観音の石仏 |
---|---|
ジャンル |
|
住所 |
|
HP | |
評価 |
3.4 |
スポンサードリンク
周辺のオススメ

スポンサードリンク
スポンサードリンク
スポンサードリンク
正法寺境内北側にそびえる、高さのある岩壁。この石壁をくり抜いた後、祀られたとされる多数の石仏が見て取れます。「百観音の石仏」と称されるこれらの石仏は、百観音(西国、坂東、秩父札所)、四国八十八ヶ所の写本尊で、百観音と四国八十八ヶ所を参拝したのと同じ御利益が得られるのだとか。一つ一つ異なる姿で、一部は風化によると思われる欠損も確認出来ました。