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加須市下崎の西圓寺境内、本堂に向かって左側にある薬師堂を挟んで、2基の阿弥陀一尊種子板碑が立っていますす。手前の青石塔婆は鎌倉時代中期の建長(1249〜56) 銘で、造立年代初期に見られる低い山形に、阿弥陀種子キリークがやや縦長に彫られていて、思っていた以上に大きな板碑でした。本堂寄りの方は、やや低いながら碑面は滑らかで、三弁宝珠で荘厳した種子キリークを刻んだ板碑で、鎌倉時代後期の延慶4年(1311)銘が見て取れました。