歴史感じるワケイカズチ神社の魅力。
別雷神社・稲荷神社の特徴
街の中にある歴史を感じる、こじんまりとした社です。
旧水戸街道沿いにあり、地元民にも親しまれています。
龍の彫り物が美しい、ユニークな特徴を持っています。
正しくはワケイカズチイナリジンジャ。明治3年に入植者の心の拠(よりどころ)として創建されたそうです。南柏駅東口側の旧水戸街道沿いでバス停新木戸のそばにあります。
地元民です。小さい頃、滑り台など遊具があり遊んでいました。年始には甘酒を配っていたり、地元の方々が顔を合わせホッとする空間になります^^
街の中にある歴史を感じさせる社。寄贈されたものをみると、熱心な地元の方が護ってくださっているのだと思います。
お稲荷様は分かりましたが、別雷神社のお社は?石祠?初めて参拝したよそ者にはよくわかりませんでした。神社の由来を読んで最後の方に「・・氏子で落雷に遭遇したものはなく・・」とありました。少し頬の筋肉が緩みました。
旧水戸街道沿い。京都からの分祀?だそうです。
御朱印はありません龍の彫り物が良いです。
こじんまりとした社があります。
| 名前 |
別雷神社・稲荷神社 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 評価 |
3.4 |
| 住所 |
|
周辺のオススメ
小さな神社です。旧水戸街道沿いにありました。 よく見ると 🐉龍の彫刻に趣を感じました。