倉稲魂命が宿る特別空間。
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名前 |
東稲荷神社 |
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ジャンル |
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住所 |
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ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
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評価 |
3.0 |
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御祭神は倉稲魂命。元禄年間(1688-1704)京都伏見本社より勧請し下宿の氏神とす。また別説では、戦国時代に常陸大掾一族の烟田氏が治めていた東館に勧請されたとも。崇拝者の参詣遠近から多し。境内の老杉は北浦航行船の目標であったが、明治36年の大風害で惜しくも枯損す。大正4年社殿朽ち石祠となる。廃倉庫の脇が参道口ですが、よく見れば奥に赤い鳥居が見えます。石段を登ってグルリと左回りで竹林の山を登っていくと、頂上にまた赤い鳥居、そして石祠が祀られていらっしゃいます。最初にストリートビューで倉庫脇の暗がりを見た時は、個人の崇敬社であろうかと思ったのですが、いやいや。この目で拝見し参拝し、そして後から御由緒を調べると、なかなか趣き深き御由緒の立派な神社でありました。