南牧村の神秘体験、謎の停電!
なんもく村自然公園キャンプ場の特徴
南牧村の山の中に位置する限界集落の神秘を体感できる場所です。
コテージバンガローでの特別なひとときを提供するキャンプ場です。
夜には謎の停電が発生する不思議な体験も待っています。
限界集落として有名な南牧村にある山の中にある施設。自然に囲まれているキャンプ場である。標高が1,000メートルあるので平地より気温が10℃は低い。今回はコテージを利用したが、平地ではなく急な斜面に位置しているため、焚き火をする場所があまりない。コテージ内はまあ綺麗にしてあるが掃除は大雑把である。コテージの近くまで車で行けず荷物を持って斜面を移動するのは中々大変であった。湧水を利用した大浴場はありがたかったが、遅い時間(21時まで)ではお湯が綺麗とは言えなかった。利用前に利用方法やマナーなどをまとめた説明動画を見せられるが、実際にはそれを無視していた利用客が散見された。21時以降は静かに過ごして下さいとあったが、夜中(0時近く)まで屋外で大声で話をしていたグループがいくつかあり静かな環境で大声が周りに響き迷惑に感じた。それを思い出すと再度の利用はないと思う。
| 名前 |
なんもく村自然公園キャンプ場 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
0274-87-3657 |
| HP | |
| 評価 |
3.8 |
| 住所 |
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コテージバンガロー利用利用日が雨だった事も影響していたのか不明だが、夜に何度となく謎の停電が発生!その事については何の説明もなかったですまた、宿泊費の他に施設利用料がかかるが高過ぎます、その割にお風呂も別途料金必要、雨で、建屋ドア前に水溜りが出来(周りの建屋も同様な状態)出入り時には注意が必要です、チェックイン時に事前に説明動画を閲覧してこないと、管理棟にて見させられますが寒かったのと、部屋内に掲示してある内容と一部相違していました!