いびつな橋渡り、願いを叶える。
琴平神社の特徴
三波川に沿って佇む社殿は、北向きに位置しています。
古びた橋が閉鎖された為、迂回路が必要で一味違った体験ができます。
本堂の裏に小さな祠があり、二つ拝むことをお勧めします。
群馬県藤岡市にある神社です。橋が壊れているためか封鎖されています。迂回して行くことができます。
参道橋は壊れて上流に回道あり。山の岩盤中腹に鎮座しています。
今は古くなった橋が閉鎖されていて、遠回りですが行くことが出来ます⛩️本堂をお参りしてから本堂後ろの山の上、見上げれば小さな祠が二つあるので分かると思います、本気な願い事は二つ拝むのがお勧めらしいです。夏は大きい蜂が掛かってくることがあります、土も滑りますから転ばないように注意⚠️してください😅
入口のいびつな木造方杖ラーメン橋、見れて渡れて最高でした!竣こうと思わしき表記が昭和53年と、割と新しめな事に驚きました。(それでも40年も経っているのか・・・)琴平神社自体、とても良い雰囲気と共に独特なこま犬・・・気に入りました。
名前 |
琴平神社 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.1 |
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集落の中を流れ下る三波川に沿い、社殿は北向に鎮座している。「狛犬が面白い」とクチコミにあつたので、チョット寄って見る。かつてあった橋が無いため、上流へ大きく迂回して境内へ…。なるほど、恐ろしい形相が定番の狛犬だが、かなりユーモラスな風貌で、一見に値する狛犬だ。境内か山林か判然としないが、社殿の裏にイチイ?の巨木が一本、そして表側には突出して大きなムク?が仲良く二本並んでいる。巨木マニアを自称していながら、樹種の判別も付かない情けなさに、勉強の必要性を痛感する。何ヵ所もある石段は全て三波石製。