香取神社で心静まるひととき。
香取神社の特徴
北総線矢切駅から徒歩10分の中矢切に位置しています。
朱色の鳥居が印象的で、境内は見事に整備されています。
地元の方に大切にされる小さな神社です。
半世紀ほど前、香取神社の裏の会社の寮にいました。近くに大きな酒屋さんがあったのですが、新しい道路ができてなくなっていました。当時の看板娘KFさんは今もお元気でしょうか?どなたかご存知なら教えていただければ幸いです。素晴らしい青春時代の思い出がある神社です。
矢切小学校の近所にある小さな神社。小さいが整備は良い。散歩ついでに参拝してきた。
地元の方に大事にされており、境内は大変キレイです。いつもありがとうごさいます。合掌。
香取神社にお参りに来ました。
朱色の鳥居が目立つ神社でした境内もあまり広くありませんがよく整備されており、なかなかの好印象でした。
賽銭箱は有りません。
名前 |
香取神社 |
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ジャンル |
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住所 |
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HP | |
評価 |
3.9 |
周辺のオススメ

北総線矢切駅から徒歩10分ほどの中矢切にあります。松戸市観光協会とサイトに以下の記述あり。昔の農家は舟を持っていたから舵取りの神様を迎えたのだとか。「矢切では上矢切の神明神社が江戸中期の創建で最古」とされているので、中矢切香取神社の創建はそれ以降と考えられています。御祭神の経津主神(ふつぬしのかみ)は武神ですが航行も守護することから、船が欠かせなかったこの地区の農村に(香取神宮の御祭神を)勧請されたのではないかと考えられられています。香取神社は関東(利根川、江戸川を中心に分布)を中心に全国に400ほどもあるとか。多くは香取神宮から勧請され、同じ御祭神祀っているそうです。赤い鳥居がありますが、両部鳥居になっています。両部鳥居(りょうぶとりい)とは、鳥居の柱を支える稚児柱(稚児鳥居)があるものです。手水舎の手水石の側面に天保十◯年九月(○が分からず)の刻みあり。裏側にも赤い鳥居があり、狛犬は明治の刻みが見えます。香取神宮のサイトに、香取の御祭神 経津主大神(ふつぬしのおおかみ)は、出雲の国譲り神話に出てくる神様です。古くから国家鎮護の神として皇室からの御崇敬が最も篤い。一般からは家内安全、産業(農業・商工業)指導の神、海上守護、心願成就、縁結、安産の神として深く信仰されています。さらに、その武徳は平和・外交の祖神として、勝運、交通 安全、災難除けの神としても有名です。香取神宮の式年神幸祭は一部の経路を船上にて行っているとのこと。