浜松町で味わうレバノンのウージ。
ビブロス レバニーズ レストランの特徴
浜松町駅から田町方面に数分でアクセスしやすい立地です。
人気のウージコースが味わえるアラブ料理店です。
レバノン料理が美味しいと聞いて、行ってみました。浜松町近くの一角にそのお店はあります。大使館関係の人とかも多いのか、メニューが日本語に訳されたものと、現地の言葉そのままの両方あるので安心です。日本語のメニューが最初置いてなくて、ドキドキしながら選んでみたら、店員さんが日本語メニュー持ってきてくれました。何が書いてあるのか分からない状態で頼むメニューもとても面白かったです。これってこういう意味なんだとか、話題が広がります。味付けは比較的薄味で、香辛料が香るスパイシーなもの。スパイシーといっても辛く無いのが面白いです。また、日本人ってやっぱり塩とりすぎ?と思いました。豆、羊、この辺に抵抗感がないと楽しめるのかなと思います。羊と言っても全然臭みがないからわたしはだいじょうぶだったけど、一緒に行った人はちょっと難しそうでした。何事も食にチャレンジ精神を持っている人なら何も抵抗はないものと思われます。好みが分かれそうなので、連れていく人を選ぶところ、あちらの雰囲気を感じられるところなど面白さは満点です。
#ビブロスレバニーズレストラン の #ウージコース 。近くまで来たので、気になってたお店へ。レバノン料理屋さん。未知の世界に期待が高まる。目を引くのはなじみのない米料理。ウージ、マンディ、タシリブ、いずれも羊肉の乗った米料理のよう。タシリブが具が多くておいしそうだけど、ウージのセットにした。セットになるくらいポピュラーなメニューなのだと予想して。ほどなくしてサーブされる。羊肉、フライドオニオン、米。シンプルな構成。よく見ると米は長くて大きい、見慣れない種。辛さはゼロだけどスパイシー。クローブやカルダモンの方向、プラオなんかにも近いかも。肉は柔らかく、スプーンでほろっと崩れる。脂身は少しだけ。セットのヨーグルトがとても変わっている。きゅうり、オリーブオイル、何かのハーブ、ヨーグルト。ハーブは見た目的にはオレガノ系かなぁ、香りはわからず。ヨーグルトの酸味ときゅうりのさくさく食感がさっぱりさせる。日本人には思いつきにくい構成でおもしろい。味の方は尖ったところのない、シンプルで平坦な味。刺激はないし塩味も弱めで、結構量があるので途中で飽きてしまう。半分のサイズで、肉やファラフェルを足せればいいのだけど…。一人だと種類を試せないね。カターイエフ揚げチーズのシロップ漬けって感じのデザート。インドや中東のスイーツに多いタイプ。3000円。メニューが沢山で興味深い。フムスやキョフテ、レンティは中東ぽさがあって、フェタチーズやワラクイナは地中海を挟んだギリシャぽさがあって、ケッペやマクルーバなど聞いたこともない独自色のもある。複数人で来て、種類を食べれたら楽しそう。日本人客は私だけだった。店員さんは日本語上手なので問題なし。未知の食べものを食べられて、いい経験になった😋。#東京グルメ #浜松町グルメ #大門グルメ#レバノン料理 #lebanesefood#中東料理 #地中海料理#ビブロス #byblos #bybloslebaneserestaurant#ウージ #oozi#羊肉 #羊料理 #lamb
浜松町駅から田町方面に数分歩いた場所にあるレバノン料理店。ボックス席があり4人グループでもゆったり。人数が多い場合は念のため予約が安心。ランチセットの種類が豊富で値段も手頃なのでシェアすると楽しい。豆類やハーブ・スパイスを多用した料理はどれもヘルシーで美味しかった。冷蔵ショーケース内にはデザートが色々と並んでいてパグラヴァをテイクアウトした。中東系スイーツならではの甘さと独特の風味が癖になる味。
| 名前 |
ビブロス レバニーズ レストラン |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
03-6453-7182 |
| HP | |
| 評価 |
4.4 |
| 住所 |
|
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東京で世界中の料理を食べる会のランチ会で、港区芝一丁目のビブロス レバニーズ レストラン に行ってきました。もともとテイクアウトのみだったお店を改装してイートインにしたという事ですが、それほど広くはありませんでしたがアラブの内装が施された清潔な店内で、落ち着いた雰囲気のお店でした。私はウージ(ラム肉)を頼みました。これは中東地域のお祝い事で食べる伝統的な料理でスパイスで香り付けされた炊き込みご飯だそうです。中央アジアのプロフと同じようなもののようです。なお、お店の外の看板ではウージの値段は1,800円になっていましたが、店内のメニューだと1,950円でした。値上げして看板を修正するの忘れているだけかもしれませんが、このぐらいは海外料理の店あるあるなのでそれほど気になりませんでした。他の方々は私と同じウージやファッタトゥ アル マゲドゥス(茄子、トマトソース、ヨーグルト)1,400円、ムサッガア(茄子がベース、大人気)1,500円、エクストラプレート(ホンモス、ムタッバル)、シャウェルマ アラビ チキン1,400円などを注文していました。ウージはラム肉がゴロゴロ入っていて結構美味しかったです。それから一緒に出てきた薄い緑色のスープはおそらくShorbat Adas(レンズ豆のスープ)だと思いますがこれも美味しかったです。またショーケースにはケーキやお菓子がたくさん並んでいました。たぶん店内で食べることもできると思います。私はマームール デーツ300円を買ってあとで食べました。美味しかったですが、小さくて値段を考えるとちょっと高いなあという気がしました。デーツケーキ600円とかピスタチオケーキ600円とか機会があったら食べてみたいです。接客に関しても特に問題はありませんでした。お水は言わないと出してくれませんでしたが日本語もこちらの注文などは問題なく通じました。なお、いつものように料理も美味しかったですが話もめちゃくちゃ盛り上がりました。今回は初参加の方がピースボートに乗船して帰国した方だったのでピースボートの話や世界各国の話題を中心に盛り上がりました。お店を出てからも全員でカフェに行ってまたそこで引き続き盛り上がりました。参加者の方々の感想を引用しておきます。・メニューの写真では量が少なそうだったけど、結構ボリュームがありました。今日も色々な話が聞けて楽しかったです。ありがとうございました😊・結構酸味が強かったかな。ピタパンは欲しいかも。今日も楽しい時間をありがとうございました😊・オーロラソース(?)の味が強く、街中で食べるケバブサンドのようでしたチキンだったので、ラムだと違ったかも…お店に行ったのは2回目でしたが、変わらずスタッフの方々は愛想がないですね(^-^;・りゃりゃ!写真撮らずに食べちゃった!フムスは久しぶりに食べたので美味しかったです💕ロンドンのwaitroseでよく買ってたなあ…日本のスーパーでも美味しいフムスが買えるようになれば良いですね・ミートソース風で想像より独特感がそれほどなく美味しく食べやすかったです😄・ウージは、ラム肉のピラフでした。ウイグル料理のお店で出されるピラフと似てますね。普段、中々外国の料理を食べる機会がなく、とても楽しかったです。最近は、事務所で作業していることが多く、色々な方と話すことができて、良い気分転換になりました♪木下さん、貴重な機会をありがとうございました😊・今日はありがとうございました。海外の色々なお話、裏話が聞けて、楽しかったです。最近は寺社仏閣巡りが多く、また海外に行きたくなりました(笑)ランチのファッタトゥは、クセのありそうな味を想像していましたが、思ったより普通でした。食べやすかったですが、これだけだと少し飽きるかな。もう一度食べたいかと言うと…😅以上です。お値段もめちゃくちゃ高いわけでもなく、接客も雰囲気も悪くないのでご興味がある方はぜひ行ってみてください。