ユニセフの情熱、募金の力を体感。
ユニセフハウスの特徴
アグネスチャンさんの商魂が光る、募金ビジネスの良い例です。
世界の子どもたちとつながる場所としてユニセフを体感できます。
日本ユニセフ協会の所在地で、展示コーナーが充実しています。
何十年もマンスリーサポートさせていただいていますが初めて訪問されてもらいました。娘が中学に上がり色々なことがわかってきた時期もあってユニセフのような存在をみて欲しかったので。
みなさまからの善意の募金から手数料を徴収するというやり方は、アグネスチャンさんのたくましい商魂と、募金ビジネスの在り方を考える上で素晴らしく良い例だ。議論の機会をいただきありがとうございます。募金した金額から手数料を是非とも支払いたい!というあなたにピッタリの募金先ですね!ちなみに黒柳さんを通してユニセフに募金した場合には手数料は一切かからず、あなたの募金は100%ユニセフに届きます!
実物の展示や映像などは定期刊行物では少し物足りないものを十分に感じることができます。次の世代に託さなければならない私達大人が背けてはならない現実がそこにあります。支援をすることの重要性を再認識させてくれます。
リニューアルオープン前に同じ大学の複数人と行かせていただきました。これまでの展示もユニセフの行っている支援活動と子どもの権利、子どもの抱える問題についてよく分かる内容でしたが、今回のリニューアルでさらに魅力が増していました。日本ユニセフ協会の皆さま、ガイドの方もとても熱心に一人ひとりに対応してくださいます。今回、動く、触る、感じるなどの要素が加わり、「世界の子どもに会いに行く」がコンセプトの彼ら彼女らの状況に没入できる仕掛けもとても印象深いです。さらに自分で子どもの権利についてアウトプットする展示もあり、自分のいくらの寄付で何が買えるのか分かりやすく解説したものがあるのもとても良かったです。
日本にいる私たちと世界の子どもたちとをつなぐ場所。私たちに何ができるのかを考えさせてくれました。この場所を通して、1人でも多くの人が世界の子どもたちに想いを馳せ、支援に賛同してくれればいいなと思います。
10年ほど寄付し続けています。建物が立派過ぎるとケチ付ける人が居ますが、世界中のユニセフは寄付金額の何%まで建物に使えるかが決まっています。日本は世界の中でも建物に使っている金額は予算よりかなり少なく、そういった資料もユニセフは公開しています。人道支援している人にこそ少しでも快適に仕事をしていただきたいです。
マンスリーサポーターです。僅かにお力添えになれましたらと活動を続けさせて戴いています。
日本ユニセフはユニセフとは違う団体ただそれだけ。
日本ユニセフで検索したら、中抜き、ピンハネという言葉を学べました。他人の寄付で楽して儲けることは、大変浅ましくて、人間性が程よくくさってるかんじがして、素晴らしいと感じました。
名前 |
ユニセフハウス |
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ジャンル |
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電話番号 |
0120-881-052 |
住所 |
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HP | |
評価 |
3.1 |
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場所がちょっと微妙すぎるというか、間借りでいいからもっと訪れやすいところがいいんじゃないかと。色々と批判も多いところですが、展示内容は、極めて当たり前の内容で、「そうだったのかー」という発見は期待できません。他に客もいませんでした。今の内容だったら、すべてスマホで見られれば十分と思いますね。公開講座とか、学習会とかをやるといいんだろうけど、やはり場所が良くはないですね。自動販売機と椅子はありますので、休憩ができます。Googleマップで経路を探すと、通れるんだか通れないんだかわからない絶妙に細い道が途中にあるんですが、通れます。