枯淡珈琲で楽しむ、静かなひととき。
枯淡珈琲の特徴
札幌で一番古い三誠ビル内にあり、レトロな雰囲気を楽しめます。
デカフェコロンビアは、苦味強めで美味しさが特長です。
スコーンは温かく、サクっとした食感と濃厚なクリームが絶品です。
小さな静かな珈琲店。手元の撮影OKな旨がメニューに記載ありました。枯淡珈琲の珈琲缶を持参すれば、コーヒー豆10%増量で購入できるようです。珈琲もプリンも美味しかったです。クレカ決済できました。
札幌で一番古いビル、三誠ビルに入る枯淡珈琲。入店早々、白湯のサービスが嬉しい。頼んだのは…◼︎余韻 中深煎りブレンド ¥660◼︎チーズトースト ¥650◼︎余白 中煎りブレンド ¥560◼︎プリン(TPバニラアイス)¥600チーズトーストが美味い。パンにこだわりを感じました。トロトロのチーズも盛り盛り。余韻、奥深い味わい、ウッドベースの音を聴いているような柔らかい太さ。ああこの珈琲はファンが多いだろうなあ…という味。プリンがかわいい。トッピングにバニラアイスを盛ったせい。普通くらいの柔らかさ、めちゃうま。余白、スッキリ飲みやすく、どこまでも軽やか。どんなスイーツにも合うであろうこの感じ、素敵です。101年前に建てられたビル、木製の家具、柔らかい照明とおしゃれな小物、そして自家焙煎珈琲。時間と何もかもを忘れて珈琲と向き合える、そんなカフェでした。御幸(みゆき)通りとは1922年(大正11年)に、摂政であったのちの昭和天皇が、札幌師範学校(南1西15付近)を視察する際に西屯田通りを通り、行幸された通りにこの「御幸通り」の名前が付きました。現在は南3条から北を御幸通り、南を西屯田通りと言います。
西11丁目近辺ですコーヒー飲みたくてうろうろ見つけたお店は 早めに閉店…ちょい歩いて コチラに来ました古いビル内のカフェ以前は有名なお店が入ってたのね行った事無いので 改装されているのかそのままなのかは 判りませんが照明を押さえた店内は 古さを生かした雰囲気のあるディスプレイが 素敵店内は撮影不可ですメニューは許可いただいたので撮りました20代位の小柄な女性ワンオペ無口なのか ひと言ずつ 単語での会話カフェ探してる間に遅い時間になったのでデカフェでお願いしましたBBAだから 寝られなくなるのよw「コロンビア(デカフェ)」(770円)コク深く 苦味強めで 好みのタイプデカフェとは思えない美味しさです「スコーン(クリーム付き)」(330円)温めなおしたのか ほんのり温かく表面サクっと 中はホロホロ添えられたクリームは 甘さがほとんど感じられず 濃厚時間を忘れてゆっくり過ごしたくなる素敵カフェですが 混雑時には 席のご協力をお願いされるので 注意が必要です!「枯淡珈琲」さん ご馳走様でした。
席は10席ないくらいですプリンとコーヒーを頼みましたが、雰囲気良いお店です。
| 名前 |
枯淡珈琲 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| HP |
https://www.instagram.com/kotann_coffee?igsh=dmQ0cWJlOXM4Nmlv |
| 評価 |
4.2 |
| 住所 |
〒060-0061 北海道札幌市中央区南1条西13丁目317番地2 三誠ビル 1階 |
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以前から気になっていたお店でレトロなビルの一階にある。店内も昭和レトロな雰囲気でとても居心地がいい。店主が一人で切り盛りしている為、混雑時には時間がかかることが予想されますが、今回は自分一人しかいなかったのでその心配はなかった。今回はこの店オリジナルのブレンド余韻(よいん)とプリンをオーダー、デザートを頼む際は何かしらドリンクを注文は必須とのこと。余韻は自分好みの苦味が強めの中深煎りで、プリンも甘さとカラメルのほろ苦さがいいバランスでコーヒーとベストマッチとても気に入った!次はもう一つのブレンド余白をオーダーしてみようかな。