久保寺の庚申塔群、心が和むひととき。
スポンサードリンク
スポンサードリンク
| 名前 |
久保寺の庚申塔 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 評価 |
3.0 |
| 住所 |
|
|
ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
|
スポンサードリンク
周辺のオススメ
スポンサードリンク
スポンサードリンク
鴻巣市大間、久保寺の境内にある庚申塔群です。山門をくぐった右手に大小合わせて11基の石碑石塔が並んでおり、うち7(8?)基が庚申塔でした。左より①駒形、青面金剛立像、邪鬼、三猿。造立が不鮮明ですが寛⬜︎ニ 巳…と見えるような。寛延ニ 己巳(1749年)かもしれません。左より②駒形、青面金剛、立像、邪鬼、三猿。造立は読みきれず。左より③三面八臂の馬頭観音でしょうか…左より④駒形、青面金剛立像、邪鬼、三猿。寶暦ニ?三?(1752〜3年)でしょうか。ショケラも居て脚部の彫りも深い。左より⑤駒形の板碑、三猿。貞享三(1686年)でしょうか。左より⑥舟型、青面金剛立像、邪鬼、三猿。造立関しては不明。左より⑦詳細不明左より⑧灯籠型の庚申供養塔造立部分不鮮明並び列の山門寄りに、とても小さなお地蔵様も立っています。