大注連縄で魅せる夜の神楽。
諏訪大社 下社秋宮 神楽殿の特徴
日本一の青銅製狛犬が鎮座する神楽殿です。
夜の夏詣でのライトアップが特に幻想的です。
大人気の大注連縄は大きさが圧巻で驚きです。
夜の夏詣で、ライトアップが見れる期間だったので急遽行ってきました🚗³₃21時30分までとされてるけど、時間すぎても直ぐに消灯する訳じゃなさそうでした!参拝こそ出来ない時間でしたが、普段見られないライトアップは綺麗でした😍一味違った観光出来て大満足!
観光客に大人気の「大注連縄」は長さ7.5m・最大胴回り4.5m・重さ約1tもあるそうです。御柱祭の前年に更新される注連縄は、地元奉賛会が「出雲大社注連縄保存会」から技術指導を受けて作るようになったそうです。戦前は注連縄ではなく、現在「参集殿」に飾ってある元帥・東郷平八郎書「日本第一大軍神」の「大額」が掲げられていたそうです。
良。立派な注連縄が特長の神楽殿。屋根の照りが強く千鳥破風をつけているので立派です。更にお賽銭箱もあるのでお参りする人多数ですが、何だかんだ言っても神楽殿ですよね、、、、
諏訪大社下社秋宮に入ると直ぐに目に飛び込んで来る建物。〆縄の大きさと美しに感動しました。
| 名前 |
諏訪大社 下社秋宮 神楽殿 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
0266-27-8035 |
| 評価 |
4.5 |
| 住所 |
|
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青銅製では日本一狛犬が鎮座している両脇神楽殿。天保六年(1835)立川和四郎二代目が建立しました。