ダムカードゲット、自然を学ぼう!
奥只見電力館の特徴
モモ太くんが迎える、ユニークな訪問体験があります。
無料でダムカードやボールペンがもらえ、記念に最適です。
奥只見の歴史を知る、圧巻のダム建設ビデオが楽しめます。
クリアファイル、ボールペン、申し出ればダムカードもゲットできます。電力館までシャトルバスに乗るか徒歩。施設は2階建てで小さい。トイレ、自販機有り。建設の資料や体験コーナー、展望室などあります。
一年に一回は遊びがてらに行ってます。昭和32年に着工し35年に完成、3年と言う短い工期でダムが出来るまでの色々な過程を知ることも出来ます。忘れてはいけないことがダムの工事で116名?の尊い生命が喪われたそうです。このダムのお陰で関東圏や東北地方で暮らしている方々が豊かな生活がおくれている様です。
五月に行きましたがまだまだ雪が多く電力館は閉鎖中でした映画ホワイトアウトでロケになった場所ということで言ってみました今度は全力感が見られる時に言ってみます電力館からの眺めも結構いいです。
遊覧船までの時間つぶしに立ち寄りました乗り場からは少し小高い場所になり、それなりに歩きますが、無料のシャトルバスも出ているようで、結構来館者は多かったです入館は無料で、記念にボールペンももらえます私はもらいませんでしたが、ダムカードももらえるようです2階だてで、一階は奥只見のダムがどんな構成になっていて、水力発電の仕組みを解説していて、子供興味を持って見れるようになっており、簡単なシアターも流れていました2階にもシアターがあって、ダム工事の歴史を動画で見れましたが人海戦術で雪の中も建設を続けた様子をみて圧巻でしたのんびり紅葉を見に来ている自分たちは、この人たちのおかげなんだなと他にも子供のための塗り絵の体験コーナーもやっているようでした大きくはない施設ですが、内容もぎゅっとつまっており、無料で奥只見ダム観光では一度は立ち寄る価値のある場所だと思います。ここからの奥只見湖の見晴らしもいいですよ。
2021.9.26訪問ダムにも電気にもさほど興味がない人間が行ってきましたが、以外な訪問ポイントがありました。なんと奥只見は、映画「ホワイトアウト」(織田裕二主演)の舞台になった、と電力館の中に記載が。ダムにも電気にも興味はなく、雪の影響で実際にロケをしたのは別の所だそうですが(笑)、やはりテレビや映画の舞台となった、と聞くと行ってみて良かったと思ってしまいました。さっと見て回るだけなら、遊覧船が来る間の待ち時間15~20分あれば見れると思います。入館無料なのもポイント高し。
いいなぁ。武漢ウィルスの影響で休館が続いているようだけど、電力館から見る景観は最高だね。奥只見湖が一望の下に見渡すことができるんだよね😃木々の紅葉も、間近に感じることができるんだよね😉電力館から見る眺望は、本当にいいよね😃来た甲斐があったなぁって、感じさせるよね。
JPOWER(旧電験開発)が展開する、奥只見発電や電力を解説する施設です。無料ですが、5月から11月までしか開いていません。また、駐車場から10分以上徒歩で登っていくか、スロープカーで、登ったあとに5分ほど徒歩で登るかで。ようやくたどり着きます。ダムカードは入り口でもらえます。ここで発電した電力は、只見幹線という送電線を通じて、尾瀬、川越、町田まで送電線がつながっていますので、ここで発電した電力が首都圏で使われていると考えると、少し感動しました。
古いのか新しい?のか分からない施設です。ダムカードは、こちらでもらいました。
奥只見や銀山平のかつての姿を知ることが出来ます。ダムカード貰えます。スタンプもあります。
| 名前 |
奥只見電力館 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
025-795-2750 |
| 営業時間 |
[月火水木金土日] 9:00~16:50 |
| HP | |
| 評価 |
4.0 |
| 住所 |
|
周辺のオススメ
入るとすぐにモモ太くんが迎えてくれます。2階にはモモ太くんとイワナのはく製が展示しております。ダムカードがもらえます。