がまの油発祥の地、歴史と共に。
| 名前 |
がまの油発祥の地碑 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 評価 |
4.0 |
| 住所 |
〒300-0042 茨城県土浦市城北町16−6 白水稲荷大明神 |
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がまの油 の発祥は諸説あるようだけど…以下、碑文より抜粋がまの油発祥の地當白水稲荷神社の隣りに七兵衛長屋があり明治の後期にこゝに住んでいた人が外用薬をつくるため真鍋地崎赤池付近に生息するがまを捕えこれを天日で乾かし種油のようなものと蝋をまぜて煮つめ液状化し貝がらに入れ上州筑波山麓土浦の陣中膏はがまの油として香具師らによって口上よろしく広く発売され たものでこれが供養のためこゝにその由来を記して後世に伝えるものである。